朝、あまりの暑さに目が覚めた。
確かにここ最近はすごく暑いけど、異常なほどの暑さに、なんなんだ・・・と寝ぼけた頭で回りを確認してみると。

るっちゃんが、背中をぴったり私の体にくっつけて、右二の腕を枕にぐーすか。
しーちゃんが、体をぴったり私にくっつけて、左二の腕に両手を揃えてその上に顔をちょこんと乗せてすーぴー。



「なんのよあんたたち、暑いでしょー！！ヾ(*｀Д´*)ﾉ"」



・・・と、覚醒した瞬間にブチ切れた私に、るっちゃんとしーちゃんは慌てて飛び出していきましたとさ。(笑)
両脇熱をもった毛皮に温められりゃ、そりゃ暑いっちゅーねん。
猫に暖められて熱中症になりましたじゃ、シャレにならん。

てか、あんたたちの方があぶないっつーの・・・。


る「暑かろうがなんだろうが、ママと寝たい時には寝るのだ。かもん☆」
・・・ああ、見るだけであちぃ。(；´Д｀)ノ
(・・・でも、一緒に寝るけど。(笑))

食事に入れているレメディがなくなったので先日注文したら、レメディの入っていた箱をレーナさんがいたくお気に召しまして、暇があると入っています。


れ「・・・ぐぅ」
ちっちゃ！！（＾＾；；

ま、一年前のイリュージョンに比べれば、全然大きい箱だけどね。(笑)

最近、ご飯を食べ終わるとみんなレーナさんのお部屋前に大集合が日課。

る・こ「まだかな、まだかな〜♪」