先日テレビのチャンネル(ケーブルのね)を変えていたら、
おすぎのシネバラがやっていまして。
そこでおすぎさんが、4月から公開されているキーラ・ナイトレイ主演の「
つぐない」という映画の紹介をしていたんです。
おすぎさん曰く「良い映画」とのこと。
そのコメントの中で気になることを言ってたんですよね。
「ラブストーリーであることには変わりないんだけど、最後の最後に今まで見ていた愛の形が全く違うものであったことがわかるのよ」と。
う〜〜〜ん、それはどういうことだろう?
叙述トリックみたいなもんかしら〜?と気になったので、映画より先に原作の小説を読んでみました。