2007/10/14
2007.10.15 Monday | CAT'S DIARY
さて。
ケージ二段化計画は無事済み、しーちゃんの様子を見るためにいったんシングルケージを撤去してみた我が家。
今までは、シングルケージの上からダブルケージの上へ飛び移っていたうちの子達でしたが、足場が無くなってしまってどうなるかな〜?と思ってみていると・・・。
ケージ二段化計画は無事済み、しーちゃんの様子を見るためにいったんシングルケージを撤去してみた我が家。
今までは、シングルケージの上からダブルケージの上へ飛び移っていたうちの子達でしたが、足場が無くなってしまってどうなるかな〜?と思ってみていると・・・。
二段ケージの上をいたく置きに召していたココちゃん。
結構身軽だし、120cmのケージなら飛べるだろーと思っていたのに、なんと。
二段ケージの上を見上げながら、ケージの前でうろうろー、うろうろー、っと。
登れんのかい。orz
仕方ないので、ケージの上に乗せてあげると。
ご満悦。(^^;;
っていうかさ。
これ登れないってどうなのよ?
しばらくココちゃんの事を忘れていろいろやっていたら、キッチンで珍しく、しーちゃんとレーナさんの小競り合いが。(あ。喧嘩じゃありませんよ、念のため)
それを見たココちゃん、女の子ずの仲間に入りたくて降りようとベッドから出たものの、ケージの上で、うろうろー、うろうろー、うろうろろー。
・・・降りれんのかい。orz
まぁ、100歩譲って、登れないのはよしとしよう!
世の中重力ってもんがあるしな!
でも、降りれないってのはどうなのよ?!
ねぇ、それ猫としてどうなのよ?!
仕方ないので、降ろしてあげました。
しばらくすると、背後からるっちゃんがきゅんきゅん鳴く声が。
振り向いてみるとルジさん、二段ケージの上を見上げて、うろうろしながら、きゅんきゅん鳴いてる。
・・・おまえも登れんのかい!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ちょっと待て、サイベリアンズ!あんたら猫として間違ってないか?!
仕方ないので、こちらもケージ上までデリバってあげ、ココちゃんがもう一度登りたいというので、こちらもデリバってあげ・・・。orz
そしてまたしばらくしてケージの上を見ると。
一人増えてた。
やっぱり、自力で上がれるんだよね、普通・・・。
それにしてもしーちゃん、その寝方はあまりにもあんまりでは?(^^;;
こ、ココ助〜。大丈夫か〜?
こ「・・・むぎゅふー」
しーちゃん、自力で登ったんだよね?
し「うん。うち、自分で登ったで」
レーナさんは元々二段ケージ上はあまりお好きではなかったから今回も登ってないけど、身軽だから軽く飛べると思う。
なんでにーさん達は登れないかね・・・。(ーー;;
ちなみにこの後、るっちゃんもココちゃんもケージから下に降りれるようにはなりましたが、相変わらず自力で登れません。
ココ助はケージの下でじ〜〜〜〜〜〜っと上を眺めて待機。
るっちゃんがケージの下をうろちょろしながらきゅんきゅん鳴いてます。
私はあんたらの専属エレベーター係りじゃないんだけども。
どうやったらこいつら、自力で登れるようになるんでしょうか・・・?orz
はしごとか用意しなきゃダメかなぁ?
この二人、すでにシニア扱いにした方がいいのかしら・・・?(苦笑)
結構身軽だし、120cmのケージなら飛べるだろーと思っていたのに、なんと。
二段ケージの上を見上げながら、ケージの前でうろうろー、うろうろー、っと。
登れんのかい。orz
仕方ないので、ケージの上に乗せてあげると。
ご満悦。(^^;;
っていうかさ。
これ登れないってどうなのよ?
しばらくココちゃんの事を忘れていろいろやっていたら、キッチンで珍しく、しーちゃんとレーナさんの小競り合いが。(あ。喧嘩じゃありませんよ、念のため)
それを見たココちゃん、女の子ずの仲間に入りたくて降りようとベッドから出たものの、ケージの上で、うろうろー、うろうろー、うろうろろー。
・・・降りれんのかい。orz
まぁ、100歩譲って、登れないのはよしとしよう!
世の中重力ってもんがあるしな!
でも、降りれないってのはどうなのよ?!
ねぇ、それ猫としてどうなのよ?!
仕方ないので、降ろしてあげました。
しばらくすると、背後からるっちゃんがきゅんきゅん鳴く声が。
振り向いてみるとルジさん、二段ケージの上を見上げて、うろうろしながら、きゅんきゅん鳴いてる。
・・・おまえも登れんのかい!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
ちょっと待て、サイベリアンズ!あんたら猫として間違ってないか?!
仕方ないので、こちらもケージ上までデリバってあげ、ココちゃんがもう一度登りたいというので、こちらもデリバってあげ・・・。orz
そしてまたしばらくしてケージの上を見ると。
一人増えてた。
やっぱり、自力で上がれるんだよね、普通・・・。
それにしてもしーちゃん、その寝方はあまりにもあんまりでは?(^^;;
こ、ココ助〜。大丈夫か〜?
こ「・・・むぎゅふー」
しーちゃん、自力で登ったんだよね?
し「うん。うち、自分で登ったで」
レーナさんは元々二段ケージ上はあまりお好きではなかったから今回も登ってないけど、身軽だから軽く飛べると思う。
なんでにーさん達は登れないかね・・・。(ーー;;
ちなみにこの後、るっちゃんもココちゃんもケージから下に降りれるようにはなりましたが、相変わらず自力で登れません。
ココ助はケージの下でじ〜〜〜〜〜〜っと上を眺めて待機。
るっちゃんがケージの下をうろちょろしながらきゅんきゅん鳴いてます。
私はあんたらの専属エレベーター係りじゃないんだけども。
どうやったらこいつら、自力で登れるようになるんでしょうか・・・?orz
はしごとか用意しなきゃダメかなぁ?
この二人、すでにシニア扱いにした方がいいのかしら・・・?(苦笑)
Comment
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るっちゃんもココちゃんも用心深いのよ、きっと。
サイは用心深いからねぇ。慣れるまで足場としてなにか箱物をケージの前に置いてみたらどうかしらね。
上を見たら飛ぶと思うよ。
んで、レーナさんは舌の個室を使っているの?
用心深い・・・のかなぁ?ドンくさいという話もあるけど。(笑)
脚立を足場に用意してあげたら使うようになったんだけどさ〜。
面白いことがあったので、また別に書くわ。(笑)
レーナさんは下の個室なかなか使ってくれません〜。(T_T)
相変わらずテレビの前で「ご飯ここに持ってくるですよ!」と主張するので、話し合いを続けています。(^^;;
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