うわぁぁぁっ！！と、びっくりしていたら、かなり近くに飛行機が墜落。
これは大変！と、あたふたしていたら、今度は背後から悲鳴が！！
「何事？！」と振り向くと、なんと！


すごい勢いで脱線した列車が突っ込んできた！！Σ(￣ロ￣lll)


ふげぇぇぇ！！と慌てて逃げ出し、すんでのところで轢かれるのは免れたものの、周りは阿鼻叫喚。
あまりの惨状にぼーっとしているところ、目が覚めた。

・・・ら。
目の前にしーちゃんのおケツがありました。il||li _|￣|● il||li


暗闇の中、いったいどうなってるんだ？と見渡してみると。
しーちゃんが胸の上で私の顔にお尻を向けて眠り、ココ助は私の下腹の上ですやすやお休み。
レーナさんが私の右腕に体を押し付けてアンモナイト状態になって寝ていて、るっちゃんは私の右顔の上に背中を乗せて熟睡。
飛行機が上から降ってきたのはしーちゃんとココ助で、列車が突っ込んできたのはルジとレーナさんの象徴か・・・？

それでも、レーナさんがこれほど近くて寝てくれているのがうれしくて、そっかそっか〜、くっついて寝ても平気になったか〜♪と、ほくほくしながら再度眠りの中へ。
朝、目覚ましで起きてから改めて考えたんだけど、体の上に10kg乗せて、よく寝れたよなぁ、と。（＾＾；；
気絶してたんじゃなければいいけど。(爆)

猫縛りの季節ですねぇ。
皆さんも寝違えにはくれぐれもお気をつけて。（＾＾；；