仲良し☆
2009.01.26 Monday | CAT'S DIARY > レーナ
最近良く見られるガールズ団子。
かわいいったらありゃしない！！！＜バカ
現在、レメディにて歯肉炎治療中のレーナさんですが、治療を始めてから甘える先が、ココ助からしーちゃんに明らかに代わりました。
別に精神面云々するレメディは特にないはずなんですけどね〜。
(かかりつけホメオパスさんも、今回は精神面は特に考慮しなかったって言ってたし)
それに、ココ助離れをしたのはレーナさんだけでなく、しーちゃんもだったりします。
しーちゃんは別に治療してないので、レメディも与えてない・・・はて？
と思っていたところ、ふと気がついた。
そういえば今回、環境浄化用のレメディも出てたんだった。
今回の治療では、初めてQXなるものを受けたんですよ。
人間や動物の毛を送って機械にかけると、必要なレメディやら問題点が出てくる装置らしいんですが。(認識間違ってたら、指摘してね〜。(笑))
そしたらレーナさん、サイキックアタック受けてるって出たらしい。(爆)
おほほほほー！うちの子はそりゃもう、かわいいから仕方ないわねっ！！＜開き直り。
・・・とは言うものの、私自身他人のマイナスオーラにやられてしまう事は昔から多々あったので、実はちょびっとビビりました。
で、その対処のスプレー用レメディが処方されていたわけです。
通常のレメディを水で溶かして飲むのは当たり前なんだけど、スプレーで部屋にしゅっしゅするってのは初めてだったので、材料をそろえるのにちと時間がかかり、使い始めたのは治療を始めてから1週間くらいたってからだったかと。
で、これを使い始めてからなんかしーちゃんとレーナさんが今まで以上に仲良しさんになり、一緒に遊ぶわ、一緒に寝るわ、気が付くと二人セットでいる事が劇的に増えたんですよね〜。
この恩恵を一番受けたのがココさん。
「ようやく子守から解放されたよ・・・」と、日々好きな場所でのんびりくつろいでらっしゃいます。
なんか、はたから見てても余裕が出てきたような・・・そのせいか、私にも甘えてくる頻度が増えました。
そんなにガールズの子守は大変だったのかしら？（＾＾；；
ま、この子もシッカリしてはいるものの、どちらかというとるっちゃんと一緒で甘えん坊タイプだったのかもしれないな〜。
で、ここまで書いて思ったんだけど・・・。
ひょっとしてレーナさんにサイキックアタックかけてたのって、しーちゃん本人だったりして・・・？（＾＾；；
人間や動物の毛を送って機械にかけると、必要なレメディやら問題点が出てくる装置らしいんですが。(認識間違ってたら、指摘してね〜。(笑))
そしたらレーナさん、サイキックアタック受けてるって出たらしい。(爆)
おほほほほー！うちの子はそりゃもう、かわいいから仕方ないわねっ！！＜開き直り。
・・・とは言うものの、私自身他人のマイナスオーラにやられてしまう事は昔から多々あったので、実はちょびっとビビりました。
で、その対処のスプレー用レメディが処方されていたわけです。
通常のレメディを水で溶かして飲むのは当たり前なんだけど、スプレーで部屋にしゅっしゅするってのは初めてだったので、材料をそろえるのにちと時間がかかり、使い始めたのは治療を始めてから1週間くらいたってからだったかと。
で、これを使い始めてからなんかしーちゃんとレーナさんが今まで以上に仲良しさんになり、一緒に遊ぶわ、一緒に寝るわ、気が付くと二人セットでいる事が劇的に増えたんですよね〜。
この恩恵を一番受けたのがココさん。
「ようやく子守から解放されたよ・・・」と、日々好きな場所でのんびりくつろいでらっしゃいます。
なんか、はたから見てても余裕が出てきたような・・・そのせいか、私にも甘えてくる頻度が増えました。
そんなにガールズの子守は大変だったのかしら？（＾＾；；
ま、この子もシッカリしてはいるものの、どちらかというとるっちゃんと一緒で甘えん坊タイプだったのかもしれないな〜。
で、ここまで書いて思ったんだけど・・・。
ひょっとしてレーナさんにサイキックアタックかけてたのって、しーちゃん本人だったりして・・・？（＾＾；；
Comment
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QXの説明って難しいですよね。私も未だにQXの説明として書いてある日本語が理解できないもん（爆）
NASAに勤めていた天才科学者が宇宙に滞在＆活動している宇宙飛行士達の健康維持をさせるための機械を作ろうとして出来あがったモノらしいですよ（なので当然のように遠隔での健康状態測定やセラピーなども出来るってわけなんですね〜）。
遠隔で『毛』を使うのは『より本人（猫）と認識しやすくするため』なので、入手できなかったら出来ないで何とかなります（というか実際、髪の毛がない人に遠隔測定してから、その情報を元に本人と話をしたら結構『当たってる』コトも多かったしね〜）。私の中ではまだまだ、当たるも八卦、当たらぬも八卦状態になのですが（＾＾；
・・・などの冗談はさておき、私たちホメオパスはレメディーを選ぶ手段のひとつとしてQXの情報を使うことがあるわけです（特に物言えぬ動物をみるときには有効なツールとなる筈なのですよ、使い手がシッカリしていれさえすればね←頑張って精進するからね〜っ）。
レメディーをとりはじめると周囲の反応もかわってくるコトも結構多いみたいなのですが（多分、考え方とかが微妙に変化してくるからなんだろうね）、今回の件がサイキックアタック用のレメディーによるものだとしたら、それはそれでスゴイコトですよねぇ（笑）
とはいえ「サイキックアタックってのもど〜よ？」って思う人も沢山いるよね（うちのダーリンがそうだった。というか単語自体聞いたことがなかったみたいで「なにそれ？」って聞かれて説明するのが大変でした）。
そ〜ゆ〜意味でもホメオパシーってホント奥深いですよね（笑）
おおっ！QXって宇宙科学だったんだ！すげー。(笑)
そういえば、人間の場合「毛」のない人もいますよね・・・。（＾＾；；
サイキックアタックって、タママ・インパクト(byケロロ軍曹)みたいなもんですね。
って、この説明も特定の人しかわかんないか。（＾＾；；
まぁ、大雑把に言うと、呪詛タイプ(他人から「あの人妬ましー！！」って、ピンポイントで狙われてやられるタイプ)と、引き寄せタイプ(ネガティブな発言や思考をする事によって、同等以上のネガティブパワーを引き寄せてしまうタイプ)があるみたいなので、私はなるべく引き寄せしないように気をつけるようにはしてますけど、確かに説明は難しいですね。（＾＾；；
絵とか音楽とかやってる人は、こういう「引き寄せられる」感覚ってわかるんじゃないかなぁ？とは思うけど。
結構サイキックアタックって自分で自分にかけちゃってたりもするのよね。
結局は、波動の問題で、「祈り」も「呪詛」も同じ言霊を使った波動だったりするし。
ただここでまた「波動」とかいうと、うさんくさ〜と言われてしまうので、説明が難しいのに変わりないんだけど〜。（＾＾；；
今回ね、スプレーしだしてさらに加湿器INしてから、ガールズの距離がかなり縮まった印象があったので、ひょっとしたらしーちゃんがさ。
「レーナっちめー！うちのママを独り占めしとるしー！うちのココちゃんに甘えとるしー！ねーたーまーしー！！」
とか思っててですね。
スプレーのおかげでそういう感情が修まったんだとしたら、この関係改善も納得できると思いません？(笑)
ま、わかんないけどさ。
でも仲良しなのはよいことだ♪
朝起きてこの写真の寝姿が一番に目に入ってくると、それだけで和みますよ〜。(*^^*)
しーちゃんとレーナさんってすごく仲良しって印象があったのでちょっと不思議な感じです。
そーそー、サイキックアタック確かにあるかも〜！
マイナスオーラが出てる時って確かにマイナスな感情を引き寄せてしまってるなぁって感じがします。
歳とって寝ると忘れる脳天気化が進んでるので2日と引きずることはないですが、人間ですからあぁ〜イカンイカンって思う瞬間ありますね。
にしても、その環境浄化レメディ非常に興味津々です。
いじめっ子才蔵とびびりん悟空、それにやりたい放題の影ちゃんにも効くかな・・・。
団子になるまでは期待しないけど、もう少しお互いを気遣えるようになってくれればなぁって思っちゃいました。
にしても、ガールズ団子写真ほんとかわいぃ〜〜〜♪
うちは結構仲良しな方だとは思うんですけど、それでも小さないざこざはしょっちゅうでしたよ〜。（＾＾；；
ペアとしては、ココ＆しーちゃん、ココ＆レーナさん、しーちゃん＆レーナさん、たま〜に、ルジ＆レーナさんってところかなぁ。
基本にーさんは一人です。（＾＾；；
確かにガールズはもともと仲は悪くなかったんですけど、最近の仲良し具合は以前に増して特別って感じになってきました。
サイキックアタック、やっぱりある程度感じますよね。（＾＾；；
人から直撃っていうのはよほどだと思うけど、ネガティブパワーをネガティブ思考で引きよせてしまうのは、どんな人でも結構あるんじゃないかなぁ。
まぁ、今回ガールズがより仲良しさんになったのが、サイキック用レメディのせいかどうかは、まだ断言できないんですけどねぇ。
猫同士の関係に関しては、それぞれの性格や生い立ち、トラウマなんかも関係してくるので、一概に環境用レメディがどんな子にも効くってわけではないと思います。
そだな〜、レメディって結構個別の問題を解決していくものなのですよね。
昔、ココ助の治療をした時、その当時のホメオパスさんに「ココ君の良いようにすると、ルジ君との関係が悪くなるかも」って言われたことあるし。
全体のバランスを取りたいっていうのであれば、バッチフラワーレメディの方が向いてるかもですよ〜。
何でも簡単に済ませられないですね。(汗)
でも確かに個猫個猫の性格で変わりますものね。
まぁ怪我するほどの関係ではないから様子を見ながら色々考えてみます。(笑)
そうですね〜。特にレメディはれっきとした「治療」ですし。
個々人(もしくは個々猫)の問題改善を図っていくものですので、その過程で他の子との相互関係が変わってしまうってことはあるそうです。
良い方に変わればいいけど、当然悪い方もあるわけで。（＾＾；；
でも、それまでの「良い関係」が、どちらか片方が我慢に我慢を重ねての結果だとしたら、それ自体がアンバランスになるわけです。
小さないざこざが起きていたとしても、それで相互バランスが取れてるのであれば、そっちのほうが健全って話になりますしねぇ。
重要なのは、誰か一人だけ、もしくは特定の子達だけが、負担やストレスを感じる状態を放置しないってことなのかもしれません。
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