2005/12/26

旅行前から多めになってきて気にはなっていたしーちゃんの右目の涙。
今日起きてみたら、涙腺全開。(苦笑)
だって、指でぬぐったらたら〜って涙が垂れるんですよ?
そんくらい出ちゃってるし・・・。orz

元々しーちゃんは、毛質や顔立ちからいって、何代か前にペルシャが入ってるだろうな〜と思われるので、そこらへんの関係から涙腺が緩いってのもあるのかも、と思ってたんだけど、ここまでいくと明らかに異常。
ただ、この涙が風邪の初期症状なのか、目の異常なのか、耳鼻系の問題なのかがいまいちわからない。
病院に連れて行くのはやぶさかではないんだけど、この寒い時期に外に出すのもなんだかなぁ、と思うし、病院で逆にウイルスもらってきてもなんだしなぁ、と思い、ひとまずレメディでアプローチしてみることに。

まず、夕方から風邪のレメディAconを一時間おきにがんがんリピート。
鼻が効きにくくなっているのか、食事への反応が薄く心配。
夜まで数回リピートしたところで様子を確認してみると、夕方若干あるように感じられた熱がなくなって、右目には若干の目やにが。
ということは改善されてる!
(今までは、目やにになる暇もないくらい、涙がだだ漏れだったのです。(^^;;)
つーことは、風邪だな、こりゃ。

これで改善されてきたってことは、すでにレメディによって治癒のスイッチが入っているはずなので、後は寝る前にもう一度レメディをあげてゆっくり眠らせることに。
こういう時にココちゃんがちゃんと面倒を見てくれるのは、ありがたいことです。
好きな場所を渡り歩いて、寒くなったらココちゃんにくっついて、ゆっくり休むんだよ、しーちゃん。
でもって、早くそのしょぼいお顔治そうね。(^^;;

夕方にシッターさんがカギを返しに来てくださいました。
聞くと、雪はあの出発当日しか降らなかったそうな。orz
でも、危なかったのはその翌日で、道路が凍結してとんでもないことになっていたそうです。

猫達はというと、ルジは初日からごろごろくねくね甘えまくっていたそうな。(^^;;
ココちゃんは二日目くらいから、姿を見せるようになり、しーちゃんは結局初日以外ほとんど姿を見せなかったそうです。
そのしーちゃん、初日は油断していたらしく、シッターさんが入って来た時、ベットの上でまったりしていたんだそうです。
そして、入って来たシッターさんをみて、「なんで?!なんであんたが入ってくるん?!」って感じで、お目目まん丸にして、ぴっきーん!と固まっていたそうな。(苦笑)
ああ、安易に想像できる・・・。(^^;;

このお風邪もそういうストレスもあったのかもしれないなぁ。
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