二日目の夜は、ラック中段で寝ていたところを下に降ろして、抱っこして撫でながら食事をさせようと口元までお皿を持っていって三口だけ食べてくれたのですが、三日目の朝は匂いを嗅ごうともせず、悪化の一途。
ささみのゆで汁をあげてみたところ、ちょっとだけ飲んで、私の手からささみを数切れ食べたため、これならいけるかも?と希望を持ったのもつかの間、
胃液と共にオールリバース。orz
この時点でなによりも私自身が参ってしまいました。
とにかく、何もかもが悪循環。
私に甘えっぱなしのアガサちゃんにルジが怒ってなじまず。
寂しがって大鳴きするアガサちゃんに、ココが怒ってなじまず。
そして、その鳴き声にしーちゃんが萎縮してしまい。
誰が悪いとか、何が悪いとか言う以前に、全くもって歯車がかみ合わないというか・・・。
人間と猫、という関係で見たらなんの問題もなかったんですが、猫と猫の関係が築けなかったという感じ。
アガサちゃんはきっと、寂しかったんだろうなぁ。
それまでたくさんの子猫たち(兄弟姉妹たち)と一緒にいたところを、急に引き離されてつれてこられた先には、遊んでくれる子猫はいないし。
唯一遊んでくれる私は、とてもじゃないけど子猫同士のようにはかかりっきりにはなってあげられないし。
何も考えず、用意もせずに引取りを快諾してしまったのもいけなかったなぁ、と。
それまで「しーちゃんの場所」だったケージを、何の説明もなくアガサちゃんに渡してしまった事も、しーちゃんを追い詰めたひとつの原因かもしれない・・・と反省。
「ココちゃんは二ヶ月で大丈夫だったし」という、甘えもあったかもしれません。
みやこちゃんを新大阪で待つ間、キャリーに手を入れてアガサちゃんと遊んでいたのですが、あまりの屈託のないかわいさに心は揺れまくり・・・。
でも、人間の感傷でこれ以上長引かせてもアガサちゃん、しーちゃんの双方のためにならないし、私自身これ以上情が移ったらもっとつらい。
それに、相変わらず鳴き続けるアガサちゃんの精神状態も心配だったし。
帰宅したアガサちゃん、猫部屋に入ってすぐママのところに飛んで行き、おっぱいを飲んでいたそうです。
やっぱり、鳴いて鳴いて求めていたのはそれだったのね・・・。(T_T)
いずれにしても今回は、人間側の都合で猫達にはかわいそうなことをしていまいました。
アガサちゃんは早速次の里親さん候補が見つかったとの事なので、みやこちゃんにお任せするとして、私はしーちゃん達のケアを十分して行こうと思います。
一週間にも感じられた、怒涛の三日間でした・・・。
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