いやあ、この連休中大変でした・・・。(苦笑)
ものが言えない動物相手には、やはり人間がある程度情報を規制して、きっちり判断できる状況を作っておくべきと、ちょっくら反省。(^^;;
以下、とっても長い日記となります。(笑)
事の起こりは一週間前。
レーナさんに、ホメオパシレメディを与えてみることにしたのが発端でした。
実は、バッチフラワーレメディはもう2週間くらい前から上げるのをやめていたんです。
猫達とはもう完全になじんだし、
前に試してみると言っていたビーチは、
手元になかったし。
(^^;;
先日買ったと思ったんだけどなぁ?おかしいなぁ?と調べてみたら、ウォルナットが2本・・・間違って購入したらしい。orz
最近、物忘れはしないんだけど、間違いは多いのよねぇ。
物忘れとどっちがいいんだろう?(^^;;
そこで、しばらくウォルナットをあげていたんだけど、それもいまいちヒットした感じはなかったので、ビーチを改めて購入するか、ホメに切り替えるか様子を見ていたんですね。
レーナさん、最近自我が芽生えてきたのか、捕獲が困難になっていました。
流涙があって、それがそのまま茶色い目やにになってしまうので、毎日捕まえて目をぬぐいたかったんだけど、レーナさん曰く
「目やにくらいでがたがたぬかしやがるなです!!」
ってなわけでして・・・。orz
おまけに、三箇所ほどあった捕獲スポットも完全に見切られ、ここに入ったら捕まえられるという場所で、全く捕獲できなくなってしまったんです。
「頭いいなぁ!」なんて感心している場合でもなく、さてどうするべ?と考えた結果、ホメに切り替えて根本的に流涙を解決すれば、頻繁に捕獲する必要もないだろうと、試してみることにしたわけです。