右目に大きな緑色の目やにが。orz

あんた今度は何やったんですか？！
緑色の目やにって、完全に細菌性結膜炎症状じゃないですか！！

早速レーナさんの変わりにルジさん捕獲。
目頭についた緑の粘性の目やにを取り、目を確認してみると、目の中にもうひとつでっかい、同じような緑の粘性の目やに発見。orz
当然、瞬膜も充血して腫れてるし。（苦笑）
そんなたいした腫れ方ではないので、ぱっと見た目わからない程度ですが、一体何したんだかねぇ。orz

まぁ、レーナさんが手作り食一ヶ月、と言うことは、レーナさんがうちに来て一ヶ月、ということ。
ちょうどその環境の変化から疲れがたまって、あちこちガタが出てくる頃です。
そういえば、しーちゃんがうちに来た時も、ちょうど一ヶ月後くらいにココがダウンしたっけか。（苦笑）

目の表面を確認したものの傷はなし。
目薬も染みないようなので、まずはポースティーラ(Puls)30Cをテスト投与。
特に反応は見られず、相変わらず緑の目やにを量産したため、Arg-n30Cを投与。
すると、目やにが出なくなり、瞬膜の充血も収まってきたためリピートすると、寝る前にはもう目はほぼ元通りに戻っていました。
はぁ、よかった。

そして今朝、目はもう元通りになっていたものの、念のために食後に一粒Arg-nをあげると、夕べはちゃんとなめなめごっくんとやったのに、口の中にレメディをためて、リリースした後にぺっと吐き出しやがりました。orz
まぁ、ホメオパスの先生曰く、一度口に入ったらすぐに吐き出したとしてもレメディの効果は出るとの事なので、いいんだけどもさ・・・。（−−；；

しかし、いつも不思議に思うんだけど、フラワーレメディにしてもホメオパシレメディにしても、「自分に必要だ」と思ったら猫って大人しく受け入れるのよね。
でも、「もういらん」と思ったら、こうやって吐き出したり、見向きもしなかったりする。
理屈じゃなくジャッジしている様は、すごいな〜と思います。

そういえば、最近レーナさんが食べ終わったご飯が、ココ＆志ように人気なのよね・・・。
このびびりんコンビにも、Aconが必要ってことかしら？
考えてみよう。