ダンスはさ。身体的なものだから、年齢が影響すると思うんですよ。
齢50才のダンスは、そりゃ20代や30代の頃のダンスと比べたら、どうしたって見劣りするでしょう。
でもね。
MJが本気で踊ってないのは丸わかりだし、体だって細いを通り越して貧相といってもいいくらいなんだけど、回りの若いダンサーに目がいかないんだよねぇ。
気が付くとMJだけ見てる。
歌だってね、期待してませんでしたよ。
ダンスは身体的ないいわけがきくけれど、歌はうたわなくなったら衰えると思うんですよ、私は。
どんだけキャリアがあったって、MJはここ数年まともな活動はしていなかったわけでしょ?
歌だってそうとう衰えてるんじゃ・・・そう思ってました。
でもねー、違うんです。
彼の歌は
全く衰えてない!!
本気で歌ってないのにこれかよ!って位の歌声でした。
(実際映像の中で、ダンサー達に乗せられてついつい本気で歌っちゃったってシーンがあってね。
その時にMJが「駄目だよ、まだ僕はウォーミングアップ中なんだから、本気で歌っちゃだめなんだって」っていうシーンがあるの。
やっぱり本気じゃなかったのか!んでもって、この歌声か!!Σ( ̄ロ ̄lll)と、ビビりましたって)
40年以上のキャリアはだてじゃないっすね。
きっと彼は、表舞台に立たなくなってからも、ず〜っと歌ってたんでしょうねぇ・・・。
一番驚いたのは、今回のツアーのプログラムに、ジャクソン5の曲が組み込まれていたこと。
MJのツアーだから、J5の曲はないだろうと思ってたんですよね。
でも3曲あったんですよ〜。
で、3曲目のI'll be Thereで思わずうるっときてしまって。
(だって、あんまり綺麗だったからさ〜)
「やばっ。こんなんで泣くなんて私くらいか?!」と思ったら、両隣のおばちゃんも泣いてました。(笑)
しかも、左隣のおばちゃんは、その後涙線が完全に緩んでしまったのか、事あるごとに
号泣。(爆)
そこまでなく映画じゃないだろー。(^^;;
と思いつつも、気持はすごくわかるって感じでした。(笑)
リハであれだったら、本番はどれだけすごかったんだろうな。
本番ツアー映像の映画が見たかった。(´д`)
また、一緒にステージを作っていたミュージシャンやダンサーの若い子達は、MJをすごくリスペクトしててねぇ。
あの子たちの中には、彼の死で人生が変わっちゃった子もいるんだろうなぁ、と、なんかそっちの方が心配になっちゃいましたよ。
この経験をプラスにして、今後すごいミュージシャン&ダンサーになっていってほしいなぁ。
この映画は、最後の最後にMJのメッセージがあるので、完全に終了するまで席を立っちゃダメですよ!
ただねぇ・・・最後の映像、どっかで見たことあるなぁ・・・と思って思い出した。
ぼく地球だ。(爆)
(お、怒られる?!(^^;;)
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