ココちゃんは毛がふかふかと深く、これぞトリプルコート！！って感じの子なので、コーミングではなかなか抜け毛が取れません・・・。
ちょっとコツがいるんだけど、それをするとお嫌らしく、ものすごく不機嫌になるのよねぇ。


ま、換毛期入りたての普通量って感じかな。
でも、途中ですごいご機嫌ななめになって強制終了したため、
取り残している抜け毛はまだまだありそう。
30分の成果。


それに比べてるっちゃんは、コーミング大好き、ブラッシング大好き。
はい右ね〜、次は左ね〜と、体の向きをころころ変えても、その間中ずっとごろごろごろごろ〜と、ノドをならしっぱなしで脱力していてくれる。
脇の下を解かす時なんか、「ハイ、右手あげて〜。次、左手ね〜」なんてやってるのを見ると、かなり笑えます。（笑）


これが、約一時間の成果！
しかも、まだまだ抜けるなぁ、と未練を残しつつの終了。
毎年毎年、よく抜けますな・・・。
そんでもって、よくはげませんな・・・。（＾＾；；


縮尺間違っているわけではありませんので、念のため。（爆）
夏までこの量の抜け毛が続くわけです、ルジさん。
今年はさっさとシャンプーしちまうかな・・・。（ーー；；

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そして、ソファはまだ座高が低いので、すぐにこれる位置だけど、最近はパソコンしている時にも膝に乗ってくるようになりました♪
今までは高くて膝に登れなかったんだよね〜。
それが最近は、やはり足下で「にいゃ〜」と一鳴きして、ひょいっと登ってくる。
そのまま膝の上で丸まって寝ちゃったり、毛繕いしたり、やっぱり肩まで登って来て耳元でごろごろ言ったり、顔なめてくれたりする。
この子を「かわいくない」なんて言う奴がいたら、人間じゃねーな！！つーくらい、かわいいです♪＜バカ親

もとはといえば、膝乗りクセのあるにーちゃんずが、私の膝にのってまったりしているのを見たしーちゃんが「うちもぉぉぉ！！」と言う度に甘やかして、抱っこしたり肩に乗せたりしてたのがいけないのよね。
にーちゃんずが膝に乗っているのをみて、きっとそれは楽しいこと、気持ちいいことだと思ったんだろうなぁ。（＾＾；；
膝乗りへの執着はそれはすごく、最近ではにーちゃんずを押しのける始末。

でもね、しーちゃん。
あなたはあちこちで甘えて来てくれるからいいけど、ココちゃんはパソコンしてる時に膝に乗ってくるしか、甘えてくれないのよ・・・。
なのにあなたがそれを取り上げちゃったら、ココちゃんどんどん甘えてくれない子に逆戻りしてるんですけど・・・。（T_T)
ココちゃんは抱っこもあまり好きじゃないし、一緒に寝てくれる時でも足下だし、ソファでは膝に乗らないしなぁ。
どうやって甘やかしコミュニケーションを取るかなぁ。

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で、よくよく見てみたらその子達、左からホワイト（クリーム？）、アプリコット、ブラウン・・・って、グラデーションかよ！（笑）
大きさはまちまちだったので、どうも迎えた順番はグラデーション通りではなかったみたいだけど、これは絶対狙ってるよな〜。（笑）

ま、気持ちはわからんでもないけどね。
うちもるっちゃんとココちゃん足したら、しーちゃんだもん。（＾＾；；

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一週間前くらいから微妙に痛みが走ってたんだけど、普段の生活には支障がなかったため、そのうち治るだろと放っておいたら、どんどんひどくなっていってしまった。
一番痛いのが、キーボード打つ時ってのが、かなりヤバめ。
腱鞘炎とかじゃないといいんだけど・・・湿布もレメディも効かないよぅ。(T_T)

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で、本日届いたので早速流し読み。（流すな）
最初は各精油の説明があって、その後犬のアロマセラピーについて。
その後に猫に関しての記述があったので、その部分を重点的に読んでみました。
こえー！！(>_<)

猫って、ティートリーオイル云々ってより、精油全般ほとんどダメなんぢゃん！
精油に含まれる成分を、猫は体で解毒できなくて、中毒症状を起こしちゃうんだって。
しかも、直接猫に精油をつけてマッサージするだけでなく、精油で作ったルームフレッシュナーとか、下手したらお風呂に入れた精油ですら、中毒症状を出すことがあるって？！
・・・お風呂に精油入れて、一緒に入ってましたよ。
（にゃんずは蓋の上だけどね）
しかも昔、におい消しにどうだ？と思って、ティートリーオイルを数滴垂らしたコットンを、猫トイレのフードの上にある消臭剤いれのところに入れてた事ありましたよ！
やっばー。もろ中毒にするところだった・・・。
無知って怖い・・・。

この時は、使った精油の量がごく少量だったって事と、使ってたのが短期間だったって事（効果が無かったので。（笑））、それと、二つあった猫トイレのうちの片方だけだったっていうラッキーが重なって無事だったわけで、もしティートリーオイルを直接猫砂にかける・・・なんて暴挙をしていたら、と思うと、ぞぞぞ〜っとします。
（実際この本に、猫砂にヒノキの精油をかけたために、中毒症状を起こしてえらいことになった症例が載っている）

もちろん全ての精油がダメなわけではなく、一部は猫に有効に使えるものもあるらしんだけど、その量や精油の質などが難しいらしく、ホメオパシ獣医の処方によって使うべし、とあります。
犬と同じようなアロママッサージは、猫には絶対禁止なんですって。
ほえ〜。

自分で使っているアロマも、猫に作用するらしいから（精油って、揮発するからねぇ・・・）、今後は私がマッサージしている間は部屋締め切って、十分換気した上でやらないと。
この本買って、まじでよかった。(>_<)

この本は珍しくアロマセラピーのことだけでなく、アロマと併用して使える他のホメオパシ治療に関しても載っているんだけど、オーソドックスなフラワーレメディだけでなく、Tタッチからレイキまで載っていて、その幅広さに驚きました。
全部自分がこれから試そう（あるいは、今試している途中）のものなので、それぞれの特性がある程度わかったら併用してみるかな。
ちなみに猫には精油ではなくハオドロゾル（精油を精製する途中で作られる、芳香水・・・みたいなもの）を利用したアロマセラピーの方法が載っています。
ノミ・ダニよけ、リフレッシュ、リラックススプレーなどなど。
なかなか良い本ですよ〜。（＾＾）

後は、どこで上質のハイドロゾルを購入できるかを調べなきゃな・・・。

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3月くらいから、毎週末お花を買ってきて、テレビの上に飾っています。
写真にある、先々週の濃いオレンジのガーベラは、丸々二週間もちました。
今週の写真にある白いガーベラも、二週間目です。
ガーベラって花持ちしない印象があったんですけど、結構長く持つんですね。

家のすぐ近くに私鉄の線路があって、その沿線の桜並木が満開です。
でも次に雨が降ったら、全部散っちゃうんだろうなぁ。

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ってなわけで、買って満足してすっかり忘れてた須崎フード（ひどっ）、帰宅して早速試してみました。
我が家はるっここずが結石もちコンビ！なので、ドライフードだけあげるのは自殺行為。
でも、ここ最近調子もいいし、少量おやつにあげるくらいならいっか〜、と、この間お友達からもらった初乳ミルクのサプリがあったので、それをお水で溶いてミルクにして、カリカリ入れてあげてみました。

ココちゃん、見事にUターン！（笑）
どうも、初乳もカリカリもお気に召さなかったようで・・・。（＾＾；；
るっちゃんは久しぶりのカリカリがうれしかったらしく、たいそうご機嫌に食べてらっしゃいました。
で、問題はしーちゃん。
初乳は好きみたいで、カリカリも食べたさそうにしてるのに、食べれなくてあきらめたって感じ。

カリカリから手作り食に切り替えると、口の筋肉が使い慣れていないので、うまく食べられないってな話を前に須崎先生がメルマガで書かれていたんだけど、これってその逆も然りって事かしら？
しーちゃん、生まれてこのかたカリカリ暦ほぼ皆無だし。
それでうまく食べられなかったかな？
ま、今後カリカリをあげることはないと思うので、別にカリカリ用の口の筋肉を鍛える必要はないんですが。（笑）

ってなわけで、お蔵入りしそうな須崎フード、試して見たい方いらっしゃいましたらお分けします。（爆）

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アシカが水中でこちらをもてあそぶようなおそぎ方をしていたり、山猫舎に入ったとたんになんちゃんと「スプレー臭っ！」と言ってみたり（笑）、ホント久しぶりの動物園でしたが、ものすごく満喫出来ました。（＾＾）
桜も満開でとってもキレイでした！！
しかし、唯一残念だったのは、デジカメ忘れていった事・・・。
あほです。(T_T)

動物園を出た後は、うちに来て鶏鍋大会♪
白菜ももう旬からははずれつつあるので、今年最後の鍋でした。
とり農園さんの鶏鍋、おいしかった〜♪

我が家は相変わらず、ココとしーちゃんがびくびくさん。（＾＾；；
でも、お客さんが帰った後の復活は断然早くなってきているので、ちょっとずつ慣れて来ていると思われます。
ごろごろさんな時のココとしーちゃんほど、かわいい子はいないのになぁ。＜親ばか

kaoさん、楽しかったです。また遊びに来てね。（＾＾）
よく考えたら、ルジの兄弟猫で仲良くおつきあいさせてもらってるのって、なんちゃんくらいだけど、ココの兄弟猫さんってレッドの子一人除いて、カラーポイント組4兄弟姉妹のオーナーさんには、すごい良くしていただいてるんだよなぁ。
ありがたい事です。これからもよろしく、みなさん。（＾＾）

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そして一昨日見つけた二つ目は、右目の上のかさぶた。
頭なでてあげてたら、指先に「じゃりっ」とあたるものがあったので、調べてみたら3mm位のかなりでかめのかさぶたが出てありました・・・。
こ、これは？これも手作り食始めた後に出た排毒症状でありましたけど？？
じっくり見てみたものの、もうかさぶたもしっかりついてるし、特に化膿などもしなさそうな感じだったので、様子を見ることに。

そして昨日、ルジさん腹壊しました・・・。
先週一週間、ネイチャーズバラエティのフローズンフードでお腹とっても快調だったのに、今週に入ってもとの手作り食に戻したとたんにこれだ。(>_<)
全て前にあげてて問題の無かったものしかあげてないんですけど〜？
ほぼ肉オンリーの食事で、それにお腹がなれましたか？
ちょっとの穀類にも反応するようになっちゃったとか・・・。orz
（ちなみに前は全く問題のなかったブラウンシリアルズ使用）

そして夜、腹だし寝しているルジさんのお腹をさわさわしていて、へそにでかいかさぶたを発見。
・・・なんでやねん。orz

ルジさん、満身創痍？
なんでこんなあちこちにかさぶた作ってるんでしょ・・・。
春だから排毒ですか？！それならそれで、後々健康になると考えて我慢も出来るけど、心配ですわ。(T_T)

そして、今朝しーちゃんが初げろ。
何事かと覗いてみたら、先日食ったおもちゃの紐が出てきました！でかした！！（笑）
でも、食った紐の半分くらいだったので、残りは昨日のんこさんに含まれて出ていたと思われ。（らしきものが出ていたのだけど、朝の忙しい時間で解体確認できず。（笑））
春ですねっ。
いいよもう、君らいらんもんげろでもげりでも、全部出しちゃってくださいっ。
でもって、夏には元気になろうね。（＾＾；；

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中でも、「猫の時間」と「猫とあそぼ」、「えんむずび」には20匹近い猫がいるようです。「猫の時間」は長毛が多く、「猫とあそぼ」は短毛が多いと書いてあるサイトもありました。
自分で猫を飼っているから、わざわざこういうところに足を運んでまで猫を見ようという気は起きないんんだけど、「猫をひざに抱くと血圧が下がる」っちゅーくらいリラックス効果があるってことは、医学的にも証明されているらしいので、いろんな人が気軽に遊びにいけるような場所がもっとたくさんできて、猫の地位向上につながればいいなぁ、と思います。

その反面、昔神戸にあった「猫大好き」という施設を思い出します。
ここは猫カフェじゃなくて、「猫のテーマパーク」とかって銘打ってたと思うんだけど、二十畳くらいの広さだったかなぁ？の、いろんな種類の猫がいる部屋に、入場料を払うと入れるというところでした。
珍しいスフィンクスなんかもいたけど、どの子も殺気立っちゃって、誰一人として触らせてくれない。
施設もすごい汚いし、一回行ってうんざりして帰ってきた事が。
その後つぶれて、そこの猫達はすべて里親さんに引き取られたらしいんだけど（ネットで募集してた）、今はどの子も落ち着いて幸せになってるといいなぁ。

犬と違って猫は、やはり「家につく」って言われるくらいひとつところに落ち着く生き物だと思うし、個体差はあるにせよ大きな音は嫌い、乱暴な扱いは嫌いだと思うんですよね。
キャットショーなんかだと、ちょっと乱暴にケージから出されただけとか、ちょっと強くしっぽを引っ張られただけとかいうことでも、それがトラウマになっちゃう子だっているくらいだし。
こういった猫カフェの猫達が、大勢行き来するお客さんに圧倒されたり、子供や大きな音のストレスに負けない性格の子ならいいんだけど、といらぬ心配をしてしまいます。

ココの兄弟猫のオーナーさんのところのお子さんは、生まれた時から「にゃんこ
には優しく！」って言われていたので、一才になった今「優しくね」って言われると、そ〜っとなでなでするんですって。（＾＾）
「猫大好き」には、親が買い物の間子供をここに置いてったりなんてこともあったみたいで、子供騒ぎたい放題ってな場面もあったけど、それって親としてすごい大事なコミュニケーションをお金払って無駄にしてるって事だよねぇ。
自分とは違う形の生き物にも、「痛い」とか「うれしい」って感情があるんだってこと、子供の頃にそれを教えられた子はきっと優しい子になると思うんだけど。
それを親が、「おもちゃを与えてれば、買い物中飽きずに持つだろう」くらいの感覚で猫の部屋に置き去りにしちゃったら、そりゃ走り回るブリキのおもちゃも猫も、子供にとってはなんら変わりないわけで。

先日、模擬刀で「がまの油売り」の口上を生徒に見せた小学校の校長先生が、「刀を振り回すとは何事」と処分を受けたとか言うニュースがあったけど、それもあほらしい話。
逆に、「こういう伝統文化があります。そして、刃物はこれだけ危ないので気をつけるように」と言う教育をすればいいだけの話だと思うのだけど。
猫をおもちゃのように扱い、刃物は危ないからと言って全て取り上げる。
なんかズレてるような気がする。
そうやって育てられた子供って、どんな人間になっちゃうんだかなぁ。
もちろん、そんな親ばかりではないことも知ってるけどね。

猫カフェは、猫にとってゆったりした時間が流れているお店だといいな。

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