2004/07/05
2004.07.05 Monday
ちょっと、ココさん!
いくら今週からご飯がトマト煮じゃなくなったからって、匂いだけかいで砂かけなんてひどいんじゃありません?!
食べてみて「まずっ!」ってんならわかるけど、食べもせずにかしかしして、「ごはんちょうだ〜いっ♪」ってすりすりしてくるなんて、失礼よっ。(>_<)
今週ははもを奮発したのに・・・。
お出汁も煮干だけじゃなくて、鰹節も入れて二種類で取ってるのに・・・。
ま、時間を置いたら食べてるからいいんだけどさ。
ちなみにるっちゃんはなんにも考えずに、あも〜っと食べてます。(笑)
ここ数日、暑かったからか食欲は二人ともあまりないんだけどね。
それでも、だいたい1/2から2/3は食べてくれてるから、まぁいいでしょう。
スープはほとんど全部飲んでくれてるし。
お腹の調子も、カルシウム剤をちょっとやめてみたら、連日でうんこさんがありました。
一応AAFCO基準に照らして計算して、特に問題はないはずなんだけど、あれもあくまで目安でしかないし、うちの子にはちょびっと便秘になる程度に摂取しすぎてたってことなのかもしれません。
いくら今週からご飯がトマト煮じゃなくなったからって、匂いだけかいで砂かけなんてひどいんじゃありません?!
食べてみて「まずっ!」ってんならわかるけど、食べもせずにかしかしして、「ごはんちょうだ〜いっ♪」ってすりすりしてくるなんて、失礼よっ。(>_<)
今週ははもを奮発したのに・・・。
お出汁も煮干だけじゃなくて、鰹節も入れて二種類で取ってるのに・・・。
ま、時間を置いたら食べてるからいいんだけどさ。
ちなみにるっちゃんはなんにも考えずに、あも〜っと食べてます。(笑)
ここ数日、暑かったからか食欲は二人ともあまりないんだけどね。
それでも、だいたい1/2から2/3は食べてくれてるから、まぁいいでしょう。
スープはほとんど全部飲んでくれてるし。
お腹の調子も、カルシウム剤をちょっとやめてみたら、連日でうんこさんがありました。
一応AAFCO基準に照らして計算して、特に問題はないはずなんだけど、あれもあくまで目安でしかないし、うちの子にはちょびっと便秘になる程度に摂取しすぎてたってことなのかもしれません。
で、思ったんですけど、AAFCOの基準値ってのはあくまで乾燥重量に対する最低値らしいんですよ。(推奨値ではないらしい)
で、各社ペットフード会社はこれを元に栄養素を調整しているわけなんだけどさ。
カルシウムとかって、一緒に摂取する栄養素によっては、吸収がよかったり悪かったりするんですよね?
私、家庭科の実習は得意だったけど、学習は不得意だったんでうろ覚えなんですが、確かビタミンDは吸収をよくするのよね?
でもって、リン酸塩とかは吸収を阻害する・・・と。
カルシウム過剰な食事で便秘になるって事実があるとして、この「過剰」の判断ってのは、たぶん各個体違うと思うんですわ。
吸収を促進するものと一緒にとるとか、阻害するものと取るとかでも、同じだけのカルシウムの含まれたフードを食べても結果は違うと思うし。
でね。
もし、ある猫ちゃんがAAFCOの基準値内のカルシウムでも便秘になる体質だとしたら、いくら市販のフードを変えたって、便秘は治らないということになりませんかね?
そういう子は、病院に行って「便秘が治らないんです〜」と言ったら、先生はきっと「フードを変えても変わらないなら、体質でしょうねぇ」っていうんだよね、きっと。
・・・それって、おかしくないっすか?!
ってなことをツラツラ考えてみたり。
今まで、肉の副産物は!とか、保存料は!とか、そういう話題になっている事に関しては結構考えて、気をつけて市販のフードを上げてきたつもりだったんだけど、結構そういうことだけじゃなくて、一つ一つの栄養素って大事なのかもしれないなぁ、と、手作り食一ヶ月たっての感想&実感。
人間だって、食べるものひとつで体調変わるものね。
っていうことをきちんと考えて、栄養素だのなんだのこねくり回して、考えて作ってるんだから、食べなさい!ココ助!!(笑)
でも、食べないって事は、その栄養素はココちゅには必要ないってことなのかなぁ。
野生で生きていけないにしても、野生のカンは人間よりまだ優れてるだろうしな。
人間の総合的判断と野生のカンが相容れない場合はどうしたらいいのか・・・悩みはつきませんわ。(^^;;
で、各社ペットフード会社はこれを元に栄養素を調整しているわけなんだけどさ。
カルシウムとかって、一緒に摂取する栄養素によっては、吸収がよかったり悪かったりするんですよね?
私、家庭科の実習は得意だったけど、学習は不得意だったんでうろ覚えなんですが、確かビタミンDは吸収をよくするのよね?
でもって、リン酸塩とかは吸収を阻害する・・・と。
カルシウム過剰な食事で便秘になるって事実があるとして、この「過剰」の判断ってのは、たぶん各個体違うと思うんですわ。
吸収を促進するものと一緒にとるとか、阻害するものと取るとかでも、同じだけのカルシウムの含まれたフードを食べても結果は違うと思うし。
でね。
もし、ある猫ちゃんがAAFCOの基準値内のカルシウムでも便秘になる体質だとしたら、いくら市販のフードを変えたって、便秘は治らないということになりませんかね?
そういう子は、病院に行って「便秘が治らないんです〜」と言ったら、先生はきっと「フードを変えても変わらないなら、体質でしょうねぇ」っていうんだよね、きっと。
・・・それって、おかしくないっすか?!
ってなことをツラツラ考えてみたり。
今まで、肉の副産物は!とか、保存料は!とか、そういう話題になっている事に関しては結構考えて、気をつけて市販のフードを上げてきたつもりだったんだけど、結構そういうことだけじゃなくて、一つ一つの栄養素って大事なのかもしれないなぁ、と、手作り食一ヶ月たっての感想&実感。
人間だって、食べるものひとつで体調変わるものね。
っていうことをきちんと考えて、栄養素だのなんだのこねくり回して、考えて作ってるんだから、食べなさい!ココ助!!(笑)
でも、食べないって事は、その栄養素はココちゅには必要ないってことなのかなぁ。
野生で生きていけないにしても、野生のカンは人間よりまだ優れてるだろうしな。
人間の総合的判断と野生のカンが相容れない場合はどうしたらいいのか・・・悩みはつきませんわ。(^^;;
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