るっちゃんのお手手のにくきうは、毛色と同じで指はピンク、掌は黒。
かわいいの〜。＜親ばか

夜寝ようとしたら、るっちゃんがいつものようにソファを枕にしたまま動いてくれない・・・。（−−；；
いつもは私が布団に入ったら、「枕がきたぞ！」とばかりに起きて私の上を歩き、私の顔の上に「うんせっ」と背中から落っこちてくるのに・・・。
（そして私は、うんせっとるっちゃんの体の下に右手を突っ込んで、抱き枕状態で抱っこして寝る。（笑））

仕方がないので、片方の布団を押さえつけられたままずるずると布団にお尻でいざって入り込み、左手でるっちゃんを抱え込んで睡眠準備第一段階完了。

そしたらココちゃんが飛んできて、るっちゃんとは反対側の右腰あたりにぐるぐるいいながら丸まったので（これはいつもの定位置）、今度は右手でココちゃんを抱え込んで、睡眠準備第二段階完了。

ココちゃんが来ると、ココちゃんを追っかけて必ず来るのがしーちゃん。
いつもはココちゃんの後ろ（つまり、私の足の方）に丸まってしまうので、しーちゃんを触ることは出来ないんだけど、この日は何を思ったのか、しーちゃんが落ち着いたのは、私の下腹の上。

いくら我が家で最軽量とはいえ、3.5kgが下腹に乗ると、呼吸が苦しい・・・。
この状態は上から見ると、まさに「本」の字だろうなぁ・・・と思いつつ、いつのまにか寝入ってました。

酸欠で気が遠くなってたんだったりして。（爆）