2006/11/20
2006.11.21 Tuesday
手作り食メモ〜。興味のない方はスルーしてね。
っていうか、こっちに書かずにさっさと「まいにちねこごはん」を更新しろという声が聞こえてきそうな〜。(爆)
猫と違って、大分認知されてきた犬の手作り食。
そのおかげで手に入る獣肉も種類もぐんと増えました♪
なので、時々わんこの手作り食サイトさんめぐりをして新しいお店の開拓をしたりなんかするんですけども、本日びっくりな食材を見つけてしましましたよ。(^^;;
いや〜。実際的には犬よりも猫にあげるほうが向いているんじゃ?って食材ですが、使うにはちと敷居が高いかのぅ。(笑)
でも、知ってて損はないかもね。
っていうか、こっちに書かずにさっさと「まいにちねこごはん」を更新しろという声が聞こえてきそうな〜。(爆)
猫と違って、大分認知されてきた犬の手作り食。
そのおかげで手に入る獣肉も種類もぐんと増えました♪
なので、時々わんこの手作り食サイトさんめぐりをして新しいお店の開拓をしたりなんかするんですけども、本日びっくりな食材を見つけてしましましたよ。(^^;;
いや〜。実際的には犬よりも猫にあげるほうが向いているんじゃ?って食材ですが、使うにはちと敷居が高いかのぅ。(笑)
でも、知ってて損はないかもね。
まず、食べられることすら知らない人もいるんじゃないかっつー、「スズメ」
なんと、楽天のお店で扱っていましたよ!!(@@)
→Food Fiesta
写真がビミョーにえぐいです・・・。(^^;;
このまま塩コショウでこんがり焼くのでしょうか・・・。
犬の場合、このままあげても問題なさそうだけど、猫の場合は頭と足を落としてミンチにした方がいいかな〜。あ、考えるだけで気持ち悪なってきた・・・。(ダメじゃん)
このお店、他にも鶏肉系が充実してて、合鴨・七面鳥・ダチョウ・きじ・ほろほろ鳥・うずらなんかも扱ってます。
フランス料理食材なんかな〜?鳩があれば完璧。(笑)
獣肉だと、ワニなんかもあります。(ワニ・・・獣か?)
そのままの形があるのはどうも・・・って事であれば、こちらがよさそげ。
→わんわん倶楽部
一部予約になっちゃいますが、軍鶏やウズラ、鴨のミンチ肉を扱っています。
頭や足、内臓全てを使ったミンチなので、より自然な構成といえるかも。
魚のミンチもありますよ。
難点は、値段が高いことかなぁ・・・。
うちだと1kgで三日分ないからなぁ・・・。(^^;;
そして、猫にとって究極的な肉はこちら!!
(あ、気持ち悪いのダメな人は見ないほうがいいかも)
→月夜野ファーム
なんと、SPFねずみ!ですよ!!
・・・SPF豚は聞いたことあるけど、SPFねずみまであるのか。
(調べてみると、医療用実験ねずみってSPFなんだって)
ここの商品は完全に昆虫や爬虫類、猛禽類飼ってる人向け。(^^;;
でも、猫にとって一番よい栄養バランスの食材は自然に食べているもの=スズメやねずみって事を考えると、あげてみたい気もしないでもない・・・何か変わるかしら・・・。
その他、専門店。
→ダチョウ牧場
北海道にあるダチョウ牧場の通販
→うずら屋
その名の通り、うずら専門店。フランスから輸入しているんだそうです。
お肉は種類によって、たんぱく質量やカロリー、コレステロール値や含有ミネラル等が異なるので、体調や病気に合わせたレシピを作るためには、いろんな獣肉の持ち駒があったほうがいいと思います。
・・・食べるかどうかは別として。(笑)
それと、ついでに見つけた獣医さんがやってる食材屋サイト。
→わんにゃんかんぱにぃ
東洋医学に基づいたわんにゃんレシピや、調理済みの無添加手作り食パックもありますよ!
やってみたいけど、食べてくれるかどうかわからないし、とか、作り方わかんないし・・・ってな場合、こういうのから試してみてはいかがでしょう?
カリカリの上にスプーン一杯から始めるとかね。(^-^)
うちは、ルジ&ココの結石&ルジのIBDのため市販のペットフードが一切使えず、しかも療法食も一種類を除いて全滅だったために、最後の手段として手作り食を始めました。
お家の事情はそれぞれだし、猫ちゃんの好みもそれぞれだから、私は「完全手作り食が絶対にいいんだ!」とは言わないし、「手作り食さえあげてれば病気にならない!」なんてナンセンスな事も言いませんが(笑)、それでも手作り食もしくは手作り食と併用することによって、ペットフード「だけ」をあげているよりは病気に「なりにくくなる」とは思います。
それは免疫力の向上が望めるからです。
先日某漫画で読んだんですけど、最近の人間は死んでも昔ほど簡単に腐らないんですって。
長年取り続けてきた食事の中の、防腐剤や保存料が体に残留してしまっているからだそうです。
同じ理由から、ペットフードを食べている犬や猫の糞尿は、植物の肥料にはなりません。
うんこさんは腐らないし、カビも生えないとか。
「死んだら土に還る」というごくごく当たり前なことすら出来なくなりつつある現代人を映す鏡は、人と共生しているペットです。
人間よりも体が小さく、人間よりも寿命の短い彼らに、人間並みの保存料と添加物を加えたフードを上げれば、それだけ体の免疫力に影響を及ぼすのは容易に想像できます。
時間のある週末だけとか、余裕のある夜にだけとかでもいい。
保存料や添加物のない食事をあげる事で、体調や精神面で猫ちゃんが変わることがあるかもしれませんよ。(^-^)
人間でも一日三十品目の食材をとるのを推奨されているように、猫だってペットフードだけじゃなく、いろいろあげていいと思う。(ただし、あげていい食材とダメな食材の区別だけはつけてからあげてね。当たり前の話ですが。(^^;;)
まずはペットフードってなんぞや?どういうものからどういう作られ方してるの?ってところから考えてみて欲しいなぁ。
そうすれば、よりよいフードの選び方もわかると思います。
・・・ま、猫は犬と違って食べてくれない場合があるのが、厄介ではあるけどね〜。(^^;;
なんと、楽天のお店で扱っていましたよ!!(@@)
→Food Fiesta
写真がビミョーにえぐいです・・・。(^^;;
このまま塩コショウでこんがり焼くのでしょうか・・・。
犬の場合、このままあげても問題なさそうだけど、猫の場合は頭と足を落としてミンチにした方がいいかな〜。あ、考えるだけで気持ち悪なってきた・・・。(ダメじゃん)
このお店、他にも鶏肉系が充実してて、合鴨・七面鳥・ダチョウ・きじ・ほろほろ鳥・うずらなんかも扱ってます。
フランス料理食材なんかな〜?鳩があれば完璧。(笑)
獣肉だと、ワニなんかもあります。(ワニ・・・獣か?)
そのままの形があるのはどうも・・・って事であれば、こちらがよさそげ。
→わんわん倶楽部
一部予約になっちゃいますが、軍鶏やウズラ、鴨のミンチ肉を扱っています。
頭や足、内臓全てを使ったミンチなので、より自然な構成といえるかも。
魚のミンチもありますよ。
難点は、値段が高いことかなぁ・・・。
うちだと1kgで三日分ないからなぁ・・・。(^^;;
そして、猫にとって究極的な肉はこちら!!
(あ、気持ち悪いのダメな人は見ないほうがいいかも)
→月夜野ファーム
なんと、SPFねずみ!ですよ!!
・・・SPF豚は聞いたことあるけど、SPFねずみまであるのか。
(調べてみると、医療用実験ねずみってSPFなんだって)
ここの商品は完全に昆虫や爬虫類、猛禽類飼ってる人向け。(^^;;
でも、猫にとって一番よい栄養バランスの食材は自然に食べているもの=スズメやねずみって事を考えると、あげてみたい気もしないでもない・・・何か変わるかしら・・・。
その他、専門店。
→ダチョウ牧場
北海道にあるダチョウ牧場の通販
→うずら屋
その名の通り、うずら専門店。フランスから輸入しているんだそうです。
お肉は種類によって、たんぱく質量やカロリー、コレステロール値や含有ミネラル等が異なるので、体調や病気に合わせたレシピを作るためには、いろんな獣肉の持ち駒があったほうがいいと思います。
・・・食べるかどうかは別として。(笑)
それと、ついでに見つけた獣医さんがやってる食材屋サイト。
→わんにゃんかんぱにぃ
東洋医学に基づいたわんにゃんレシピや、調理済みの無添加手作り食パックもありますよ!
やってみたいけど、食べてくれるかどうかわからないし、とか、作り方わかんないし・・・ってな場合、こういうのから試してみてはいかがでしょう?
カリカリの上にスプーン一杯から始めるとかね。(^-^)
うちは、ルジ&ココの結石&ルジのIBDのため市販のペットフードが一切使えず、しかも療法食も一種類を除いて全滅だったために、最後の手段として手作り食を始めました。
お家の事情はそれぞれだし、猫ちゃんの好みもそれぞれだから、私は「完全手作り食が絶対にいいんだ!」とは言わないし、「手作り食さえあげてれば病気にならない!」なんてナンセンスな事も言いませんが(笑)、それでも手作り食もしくは手作り食と併用することによって、ペットフード「だけ」をあげているよりは病気に「なりにくくなる」とは思います。
それは免疫力の向上が望めるからです。
先日某漫画で読んだんですけど、最近の人間は死んでも昔ほど簡単に腐らないんですって。
長年取り続けてきた食事の中の、防腐剤や保存料が体に残留してしまっているからだそうです。
同じ理由から、ペットフードを食べている犬や猫の糞尿は、植物の肥料にはなりません。
うんこさんは腐らないし、カビも生えないとか。
「死んだら土に還る」というごくごく当たり前なことすら出来なくなりつつある現代人を映す鏡は、人と共生しているペットです。
人間よりも体が小さく、人間よりも寿命の短い彼らに、人間並みの保存料と添加物を加えたフードを上げれば、それだけ体の免疫力に影響を及ぼすのは容易に想像できます。
時間のある週末だけとか、余裕のある夜にだけとかでもいい。
保存料や添加物のない食事をあげる事で、体調や精神面で猫ちゃんが変わることがあるかもしれませんよ。(^-^)
人間でも一日三十品目の食材をとるのを推奨されているように、猫だってペットフードだけじゃなく、いろいろあげていいと思う。(ただし、あげていい食材とダメな食材の区別だけはつけてからあげてね。当たり前の話ですが。(^^;;)
まずはペットフードってなんぞや?どういうものからどういう作られ方してるの?ってところから考えてみて欲しいなぁ。
そうすれば、よりよいフードの選び方もわかると思います。
・・・ま、猫は犬と違って食べてくれない場合があるのが、厄介ではあるけどね〜。(^^;;
COMMENTS
ぎょぎょ〜って思いましたが、理由を読んで
すごく納得。。
当然ペットもそうでしょうね。怖いです。
何度も言って申し訳ないけど、糖尿病は
どうも厄介で、でもね。この頃はアズミラの
缶詰に免疫を上げるビタミンCや教えてもらった繊維の
サプリメントを混ぜてあげてます。
それプラス療養食です。
正直、血糖値の安定が悪く、先生には
缶詰のことは内緒なんだけど、、、^_^;
でもけっして悪い物をあげていないし
血糖値を緩やかにあげるのには繊維質が
大事だって先生が言うから、アメ太のマイナス
にはなっていないと思っているの。
でも、いろんな食材が売られているんだねぇ〜
びっくりしちゃった。。。
人間の糖尿病の一歩手前の患者さんには、ゴーヤのサプリが効果をあげているそうです。
ゴーヤには、植物性インスリンが含まれてて、それは糖尿病の注射で使う動物性インスリンと違って、体内のインスリン代謝に影響を及ぼさないんだとか。
(動物性インスリンは、体外から一度でも取り入れると、体がインスリン精製やめちゃうけど、植物性インスリンはそれがないんですって)
ブックマーク入れ忘れちゃって商品名忘れちゃったんですけど、見つけたらメールしますね。
すでに発症している場合の効果はよくわからないのですけど・・・。
他にもよさげなサプリ、見つけましたので!(^^)
お医者さんと上手く連携を取って、より良い食事を取ってすごせたらいいですよね。(^-^)
なので、完全じゃなくてもいいんですよ、って言ってもらえると、ホッとします(^^)
この冬に結石が再発しなかったら、すこーし自信がつくかしら(^_^;
「まいにちねこごはん」更新待ってますよ〜(笑)
長期的に見ると、ミネラル分やアミノ酸関係の差が若干出るかもですけど。
でも、保存料無添加であることには変わりないですしね。(^-^)
うちは他に仕える市販フードがないから完全手作り食をせざるを得ないんですけど、女の子ずには時々少量だけどキャットフード入りのご飯をあげたりすることもあります。(この二人はもうちょっと肥えさせてもいいので。(^^;;)
要は、耐久量のMAXを超えないように、手作り食で時々デトックスしながら上手に管理していければいいと思うんですよね。
結石などの問題があるのなら、特にやってほしいな〜と思います。
なぼちゃん、いい結果出てるんだよね?
だったら、今年は結石絶対大丈夫!!って、信じましょ。(^-^)
ねこごはん、サイトリニュがなかなか・・・あはははは〜。(笑ってごまかす。(爆))
それにしても、このダチョウの成分値って私が調べたものよりかなりの差がある気がするのだけど、ううむ…