2007/03/16
2007.03.16 Friday
るっちゃん、開眼!!\(*T▽T*)/
昨日、目がくっついてやしないかとびくびくしながら帰宅したものの、るっちゃんのお目目は意に反して半分ほど開眼してらっしゃいました!(嬉)
おまけに目の周りの赤みや、まだ若干残っていた顔の腫れも明らかになくなってるし♪
そして、今朝は8割ほど開眼!!
遠めに見たら「あれ?治った??」って思うくらい開いてました♪
いや〜、今まで「よくなったかな」と思っても数時間後には悪化して元の状態になってたいたので、このまま目がどうにかなってしまうんではなかろうかとすごく胃が痛かったんだけど、これでもう大丈夫!
ええ、もう大丈夫です♪絶対です♪♪
後は土曜日に病院に連れて行って、今回の件で角膜に傷や潰瘍が出来ていないかを調べてもらわねば。
これもちょっと怪しげなとこはあるんだけど、まぁ治らないものではないはずだし、一時的なものの場合もあるはず。
いずれにしても、もう大丈夫とようやく思えた。よかった〜。(T_T)
発症から9日か。
これが早いのか遅いのかはわからないけれど。(^^;;
それにしても。
昨日、目がくっついてやしないかとびくびくしながら帰宅したものの、るっちゃんのお目目は意に反して半分ほど開眼してらっしゃいました!(嬉)
おまけに目の周りの赤みや、まだ若干残っていた顔の腫れも明らかになくなってるし♪
そして、今朝は8割ほど開眼!!
遠めに見たら「あれ?治った??」って思うくらい開いてました♪
いや〜、今まで「よくなったかな」と思っても数時間後には悪化して元の状態になってたいたので、このまま目がどうにかなってしまうんではなかろうかとすごく胃が痛かったんだけど、これでもう大丈夫!
ええ、もう大丈夫です♪絶対です♪♪
後は土曜日に病院に連れて行って、今回の件で角膜に傷や潰瘍が出来ていないかを調べてもらわねば。
これもちょっと怪しげなとこはあるんだけど、まぁ治らないものではないはずだし、一時的なものの場合もあるはず。
いずれにしても、もう大丈夫とようやく思えた。よかった〜。(T_T)
発症から9日か。
これが早いのか遅いのかはわからないけれど。(^^;;
それにしても。
今回急激に良くなったのは、明らかにペット用チンキ「Echinacea Pet 07」のおかげではないかなぁ、と思うんですよね。
これをあげるのと入れ替わりに抗生物質を止めたわけだけど、逆に悪化せずに思っていたより早く、しかも急激によくなったし。
チンキはレメディの砂糖玉と違って原液に近いので、体に直接反映しやすいらしいです。
それ以上に、元々液体であるチンキは、水ですぐに薄めるのも簡単で(ホメジャの砂糖玉はなかなか溶けないんだよねぇ・・・)、飲ませたり直接患部に塗ったりといろんな使い方が出来るので便利。
やはり、砂糖玉を溶かした液体を塗るのは若干抵抗があるというか・・・。(笑)
ま、べたべたした砂糖液になるわけじゃないから大丈夫なんだけども。(^^;;
目の下のはげ&引っかき傷も、昨日の夜に「Calendula Pet 08」の薄め液をたぱたぱ傷口に垂らしながら洗浄したら、今日の朝には想定していた以上に良くなっていました。
いや〜、便利だわ、チンキ。
まぁ、ここら辺は私もきちんと専門で勉強したわけではないので、希釈率の高いレメディと原液に近いチンキのどっちがいいとかなんだとかってのはわかりかねますが(つか、ケースバイケースだと思うけど)、今回のるっちゃんの症状にはとても合っていたみたいです。
チンキはレメディと違って消費期限があるので、「常備しておくといいですよ〜」とは言いませんが、何かの時に覚えておくといいかも。
特に目や鼻に問題が多い子(結膜炎や鼻炎で、炎症状態を起こす子)なんかは、試してみる価値ありかもですね。
あくまでも個人的な感想ですが〜。
後、今回思ったんだけど、初めてるっちゃんがホメオパシ病院に行って処方してもらってよく効いたのは、胃腸用のコンビネーションレメディでした。
今回使ったペット用チンキもコンビネーションなんだけど、ひょっとして単体レメディよりもコンビネーションの方が効くのかなぁ?なんて事も思ったりして。
ま、これもケースバイケースなんでしょうけど。(^^;;
チンキで後気になっているのは、「Zingiber Pet10」。
対応症状の中に「下痢」ってあるんだけど、それにつながるのが「サルモネラ菌、コクシジア原虫(特に鳥に)」ってあるって事は、お腹の調子云々ではなく虫の問題にってことかなぁ?
サルモネラって事は、食中毒だよね。
猫は、よほど弱ってない限り関係ないか・・・。
(猫は肉食で胃酸が強いので、食中毒ってほとんどないらしいです)
後は、腎臓サポートと肝臓サポートをあげるといいかもね。
実は、レメディにも肝臓・腎臓サポートはあるんだけど、いちいち溶かすのが面倒であげなくなっていたり・・・。(^^;;
ペット用とはあるものの、人間にも当然よいそうなので、人間も一緒に飲むといいかもです。(笑)
これをあげるのと入れ替わりに抗生物質を止めたわけだけど、逆に悪化せずに思っていたより早く、しかも急激によくなったし。
チンキはレメディの砂糖玉と違って原液に近いので、体に直接反映しやすいらしいです。
それ以上に、元々液体であるチンキは、水ですぐに薄めるのも簡単で(ホメジャの砂糖玉はなかなか溶けないんだよねぇ・・・)、飲ませたり直接患部に塗ったりといろんな使い方が出来るので便利。
やはり、砂糖玉を溶かした液体を塗るのは若干抵抗があるというか・・・。(笑)
ま、べたべたした砂糖液になるわけじゃないから大丈夫なんだけども。(^^;;
目の下のはげ&引っかき傷も、昨日の夜に「Calendula Pet 08」の薄め液をたぱたぱ傷口に垂らしながら洗浄したら、今日の朝には想定していた以上に良くなっていました。
いや〜、便利だわ、チンキ。
まぁ、ここら辺は私もきちんと専門で勉強したわけではないので、希釈率の高いレメディと原液に近いチンキのどっちがいいとかなんだとかってのはわかりかねますが(つか、ケースバイケースだと思うけど)、今回のるっちゃんの症状にはとても合っていたみたいです。
チンキはレメディと違って消費期限があるので、「常備しておくといいですよ〜」とは言いませんが、何かの時に覚えておくといいかも。
特に目や鼻に問題が多い子(結膜炎や鼻炎で、炎症状態を起こす子)なんかは、試してみる価値ありかもですね。
あくまでも個人的な感想ですが〜。
後、今回思ったんだけど、初めてるっちゃんがホメオパシ病院に行って処方してもらってよく効いたのは、胃腸用のコンビネーションレメディでした。
今回使ったペット用チンキもコンビネーションなんだけど、ひょっとして単体レメディよりもコンビネーションの方が効くのかなぁ?なんて事も思ったりして。
ま、これもケースバイケースなんでしょうけど。(^^;;
チンキで後気になっているのは、「Zingiber Pet10」。
対応症状の中に「下痢」ってあるんだけど、それにつながるのが「サルモネラ菌、コクシジア原虫(特に鳥に)」ってあるって事は、お腹の調子云々ではなく虫の問題にってことかなぁ?
サルモネラって事は、食中毒だよね。
猫は、よほど弱ってない限り関係ないか・・・。
(猫は肉食で胃酸が強いので、食中毒ってほとんどないらしいです)
後は、腎臓サポートと肝臓サポートをあげるといいかもね。
実は、レメディにも肝臓・腎臓サポートはあるんだけど、いちいち溶かすのが面倒であげなくなっていたり・・・。(^^;;
ペット用とはあるものの、人間にも当然よいそうなので、人間も一緒に飲むといいかもです。(笑)
COMMENTS