ただ、毛皮を着ていない私はあまりに寒かったため、早々に帰るよ〜と家に向かう事に。
そしたらるっちゃん、すかさず一言。
「ヤダ!!!ヾ(*`Д´*)ノ"」
・・・ヤダって言われてもなぁ。(^^;;
にーさんは昔から、
こんなとか
こんなとか、あったから、別におしゃべりできても全く驚きませんけど。
今まではしゃべったら「やばっ」って顔してごまかしてたのに、なんで今日に限ってこんなしゃべるかな。(笑)
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「スタイル、思いを最後まで曲げなかったのはいいことだと思っている」
・・・どこにどんなスタイルがあったんだ?と思ったのは私だけ??
結果を出してこそのアスリートだって事すら理解していないのなら、プロじゃなくてアマチュア。
スタイルだのなんだの、何いったって単なる言い訳でしかない。
ファッションとしてのヒップホップなら、TPOくらいわきまえるべき。
生き方としてのヒップホップなら「これがボクのスタイルです。個性をもっと尊重してくれてもいいんじゃないでしょうか」位言えばいい。
そしたら「おお!その通りだよな!カッケー!」って応援者も出たでしょ。
私もそう思ったと思う。
それなのに。
不満たらったらで「チッ。うっせーな」と言いつつ「反省してま〜す」と心にもない事を言って顰蹙を買い、その後あまりに事が大きくなったのにビビって鼻ピはずしてまで神妙会見。
どこにどんな「スタイル」があるっての?
ここまで薄っぺらな言葉の羅列も、久しぶりだったわ〜。
ま、朝青龍の件が落ちついて、退屈してたマスゴミの餌食になっちゃったって面もなきにしもあらずだけどね。
いずれにしても、今のままなら彼の前途は険しいだろうねぇ。
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