2008/01/26
2008.01.28 Monday | CAT'S DIARY > 外猫さん達
午後、お昼ご飯を買いに出かけた帰り、ちらほらとミゾレらしきものが降ってきたので、慌てて道を急いでいたところ、とある一戸建てのお宅の庭から
ンにゃ〜〜〜。
と猫の声が。
ずいぶんとかわいらしい声だったので、ひょっとして子猫か?!とそのお宅の勝手口の門を覗いてみると、そこには丸々とした、バイカラーポイントの大猫が。
そして、私を見てまるで子猫のように可愛い声で「にゃ〜」と。
そのあまりのギャップに脱力しかけました。(笑)
アンタは、カラーポイント三兄弟のうちの一人ではないの〜。(*´∇`*)
ンにゃ〜〜〜。
と猫の声が。
ずいぶんとかわいらしい声だったので、ひょっとして子猫か?!とそのお宅の勝手口の門を覗いてみると、そこには丸々とした、バイカラーポイントの大猫が。
そして、私を見てまるで子猫のように可愛い声で「にゃ〜」と。
そのあまりのギャップに脱力しかけました。(笑)
アンタは、カラーポイント三兄弟のうちの一人ではないの〜。(*´∇`*)
元々子猫の時に住んでいたアパート脇と、この一戸建てのお宅は、歩いてものの1分の場所。
猫の縄張りは半径2kmらしいから、十分縄張りうちね。
そういえば、二年程前にルジ太を最後に見たのはこのお宅の庭をぐるりとめぐっている塀の上だったっけ。
ひょっとしたら、庭の一角でご飯をもらってるのかなぁ。
一定距離があったとはいえ、逃げずにじ〜〜〜っとこっちを見つめるカラーポイント君。
負けじとこっちもじ〜〜〜〜っと観察してみたんだけど・・・なんとまぁ・・・ぷっくぷくですなぁ、キミ。
大五郎って感じ。(爆)
毛も短毛だけどぼわぼわで、密度があって温そう〜。
まん丸ぷくぷくで、脂肪も十分って感じだし。(笑)
これだけ寒いのに、目も鼻もすっごく綺麗。
この分だったら、この冬は十分乗り切れそうだね♪
元気でがんばるんだよ〜!と声をかけて帰宅しました。
(はたからみたら、変な人だな・・・)
まぁ、あそこまでの大人猫になれば、ある程度ご飯をもらってれば心配は少ないんだろうけどね。
実は去年の年末に、すぐ近所で子猫を見まして。
中毛、レッドタビー&ホワイトのバンタイプ。
頭に互い違いのベレー帽をかぶったみたいな模様が入ってて、全身は真っ白で、お尻尾だけこれまた綺麗なレッドタビーで。
家に帰るすぐ前の通りで、私の目の前をてててーっと通り過ぎていったんですわ。
その先には、玄関先にご飯をおきっぱなしのアパートがあるんですが、そこのご飯を食べてました。
大きさ的には3ヶ月から4ヶ月というところ。秋仔かと思われます。
母猫も兄弟猫もおらず、一匹だけ。
遠目でよくわからなかったけど、たぶん耳カットはされてなかったと思われ。
取りこぼしなのか、移動組みか、はたまた捨て猫か・・・。
何より気になったのは、ひとりでいたこと。
どこかで兄弟や親猫と合流できるのならいいんだけど、いくらここらは餌場が豊富とは言え、冬を子猫が一人で乗り切れるとは思えないし・・・。
当時はまだ風邪を引いた気配もなく、目も鼻も綺麗だったけど。
あの子はどうしたかなぁ・・・。
半年後、もしくは数年後、大きくなって大五郎並にぷっくぷくになったレッドバン君に会えるといいなぁ。
猫の縄張りは半径2kmらしいから、十分縄張りうちね。
そういえば、二年程前にルジ太を最後に見たのはこのお宅の庭をぐるりとめぐっている塀の上だったっけ。
ひょっとしたら、庭の一角でご飯をもらってるのかなぁ。
一定距離があったとはいえ、逃げずにじ〜〜〜っとこっちを見つめるカラーポイント君。
負けじとこっちもじ〜〜〜〜っと観察してみたんだけど・・・なんとまぁ・・・ぷっくぷくですなぁ、キミ。
大五郎って感じ。(爆)
毛も短毛だけどぼわぼわで、密度があって温そう〜。
まん丸ぷくぷくで、脂肪も十分って感じだし。(笑)
これだけ寒いのに、目も鼻もすっごく綺麗。
この分だったら、この冬は十分乗り切れそうだね♪
元気でがんばるんだよ〜!と声をかけて帰宅しました。
(はたからみたら、変な人だな・・・)
まぁ、あそこまでの大人猫になれば、ある程度ご飯をもらってれば心配は少ないんだろうけどね。
実は去年の年末に、すぐ近所で子猫を見まして。
中毛、レッドタビー&ホワイトのバンタイプ。
頭に互い違いのベレー帽をかぶったみたいな模様が入ってて、全身は真っ白で、お尻尾だけこれまた綺麗なレッドタビーで。
家に帰るすぐ前の通りで、私の目の前をてててーっと通り過ぎていったんですわ。
その先には、玄関先にご飯をおきっぱなしのアパートがあるんですが、そこのご飯を食べてました。
大きさ的には3ヶ月から4ヶ月というところ。秋仔かと思われます。
母猫も兄弟猫もおらず、一匹だけ。
遠目でよくわからなかったけど、たぶん耳カットはされてなかったと思われ。
取りこぼしなのか、移動組みか、はたまた捨て猫か・・・。
何より気になったのは、ひとりでいたこと。
どこかで兄弟や親猫と合流できるのならいいんだけど、いくらここらは餌場が豊富とは言え、冬を子猫が一人で乗り切れるとは思えないし・・・。
当時はまだ風邪を引いた気配もなく、目も鼻も綺麗だったけど。
あの子はどうしたかなぁ・・・。
半年後、もしくは数年後、大きくなって大五郎並にぷっくぷくになったレッドバン君に会えるといいなぁ。
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