2007/02/04
2007.02.05 Monday
いや〜。久しぶりにはまりました、中国モノ。
武侠ドラマの「神蟠⇔」
中華圏の中で最も著名な小説家・金庸の武侠小説の1つで、 『射蟇冤催繊戮梁格圓謀たるこの作品。
「射蟷杏作」の第二部作品なんだそうです。
現在、ケーブルのチャンネルNEKOで放送中。
って事で、別の意味のネコネタ。(笑)
武侠ドラマの「神蟠⇔」
中華圏の中で最も著名な小説家・金庸の武侠小説の1つで、 『射蟇冤催繊戮梁格圓謀たるこの作品。
「射蟷杏作」の第二部作品なんだそうです。
現在、ケーブルのチャンネルNEKOで放送中。
って事で、別の意味のネコネタ。(笑)
武侠ドラマといわれると「なんじゃそりゃ〜?」と思うけど、実際は中華ファンタジーとでも言いますか。
「ありえねー!」っていう設定の連続なんですが、不思議と嘘っぽくないんだな、これが。
根底に流れるテーマがしっかりしているからかと。
これに比べたら、都合よくすれ違ったり、都合よく記憶喪失になったり、都合よく不治の病になったりする韓流ドラマの方が、よっぽどうそ臭くて現実味がないっすね。
おまけに、主役の楊過役のホァン・シャオミンが超かっこいい!!
(でも役は半分三枚目。(笑))
そして、小龍女役のリウ・イーフェイは、むっちゃかわいくて美人!!
普通、「可愛い」と「綺麗」ってあまり並び立たないけど、彼女の場合は充分両方並び立ってしまう。
この二人がそろってるだけで、眼福、眼福♪(おっさんか・・・)
世間ではかっこいいとか美人とか言われているけど、どうがんばって見てもファニーフェイス揃いの韓流ドラマ俳優なんかみるよりよほど(以下自粛)
まぁ、詳しい事はウィキペディアで確認してください。
中国文化圏では知らない人などいないといわれるほど有名なこの小説、カンフーハッスルでは大家夫婦の名前に主役の楊過と小龍女という名前がつけられるほどだそうな。
でも、それが充分理解できるような面白さです。
武侠ドラマなので、戦いのシーンが多くあるんですが、血がどばどば流れることはなく、むしろ舞いでも見ているような美しさ。(でも強い!)
CGを駆使した上で、若干粗さも目立つ映像美(笑)が逆にいい味出してます。
そして、それぞれのキャラクターの性格や立ち位置、背景がしっかりしている上に、その立場に一世代上の人たちの行動や過去が影響しているところが、面白かったりやるせなかったり。
もちろんその分人間関係が複雑でわかりづらい部分も多々あるのですが、それを理解できると「おおっ!そういう意味だったのか!」とか「おおっ!これが伏線だったのか!」と、余計ハマるという恐ろしさ。(笑)
中華圏十三億人が熱狂したというのも、あながちウソではないでしょうねぇ。
だいたい、対決シーンで男性武芸者二人に女性武芸者7人とか、どう考えても人口比率間違ってるやろ!とか、雪山で長年の敵同士のじーちゃんが戦って、お互いの技に感服しあい、仲直りをしてお互い肩を抱き合って大笑いしたとたんに、同時に死んじゃうとか(しかも背景に「カーン!」って音が鳴った・・・。(笑))、いろんな意味でのツッコミどころも満載。(爆)
ここらへんは感覚の違いなのかなぁという気も。(^^;;
でも、中心は楊過と小龍女の恋。というか、純愛?
当時、年上の女性との恋愛は許されていなかった上に、楊過と小龍女は部門の師弟。
師匠と弟子の恋愛は、それこそ近親相姦と同じようにみなされていた中で、仙人のように感情のなかった小龍女が楊過と暮らすことによって人間的な感情を取り戻し、天涯孤独でひどい目にあって生きてきた楊過が、小龍女のおかげで孤独を癒されて成長していく・・・。
何かが欠けている人間達の成長記録でもあるわけです。
またそれを巧みに俳優が演じているんですよ〜。
特にリウ・イーフェイは演技うまー。
ただね、何か一番難しいって言葉なんですね。
なまじ同じ漢字圏なものだから、元の言葉を日本語読みにしているので、逆に意味がわかりづらかったり。
武侠ドラマなので、上下関係や師弟関係における呼び名も独特だし。
なので、ドラマにハマったのと同時に、私は小説も読み始めました。
(小説は「神蟠⇔掘廚任呂覆「神蠏侠」)
小説だけを読むと、場面がなかなか想像出来なくていまいち楽しめないし、ドラマだけだと言葉がわかりづらくてハマれない人もいるのではないかなぁ。
両方抑えることで、より理解が深まって楽しめます。
お勧めです!!
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「ありえねー!」っていう設定の連続なんですが、不思議と嘘っぽくないんだな、これが。
根底に流れるテーマがしっかりしているからかと。
これに比べたら、都合よくすれ違ったり、都合よく記憶喪失になったり、都合よく不治の病になったりする韓流ドラマの方が、よっぽどうそ臭くて現実味がないっすね。
おまけに、主役の楊過役のホァン・シャオミンが超かっこいい!!
(でも役は半分三枚目。(笑))
そして、小龍女役のリウ・イーフェイは、むっちゃかわいくて美人!!
普通、「可愛い」と「綺麗」ってあまり並び立たないけど、彼女の場合は充分両方並び立ってしまう。
この二人がそろってるだけで、眼福、眼福♪(おっさんか・・・)
世間ではかっこいいとか美人とか言われているけど、どうがんばって見てもファニーフェイス揃いの韓流ドラマ俳優なんかみるよりよほど(以下自粛)
まぁ、詳しい事はウィキペディアで確認してください。
中国文化圏では知らない人などいないといわれるほど有名なこの小説、カンフーハッスルでは大家夫婦の名前に主役の楊過と小龍女という名前がつけられるほどだそうな。
でも、それが充分理解できるような面白さです。
武侠ドラマなので、戦いのシーンが多くあるんですが、血がどばどば流れることはなく、むしろ舞いでも見ているような美しさ。(でも強い!)
CGを駆使した上で、若干粗さも目立つ映像美(笑)が逆にいい味出してます。
そして、それぞれのキャラクターの性格や立ち位置、背景がしっかりしている上に、その立場に一世代上の人たちの行動や過去が影響しているところが、面白かったりやるせなかったり。
もちろんその分人間関係が複雑でわかりづらい部分も多々あるのですが、それを理解できると「おおっ!そういう意味だったのか!」とか「おおっ!これが伏線だったのか!」と、余計ハマるという恐ろしさ。(笑)
中華圏十三億人が熱狂したというのも、あながちウソではないでしょうねぇ。
だいたい、対決シーンで男性武芸者二人に女性武芸者7人とか、どう考えても人口比率間違ってるやろ!とか、雪山で長年の敵同士のじーちゃんが戦って、お互いの技に感服しあい、仲直りをしてお互い肩を抱き合って大笑いしたとたんに、同時に死んじゃうとか(しかも背景に「カーン!」って音が鳴った・・・。(笑))、いろんな意味でのツッコミどころも満載。(爆)
ここらへんは感覚の違いなのかなぁという気も。(^^;;
でも、中心は楊過と小龍女の恋。というか、純愛?
当時、年上の女性との恋愛は許されていなかった上に、楊過と小龍女は部門の師弟。
師匠と弟子の恋愛は、それこそ近親相姦と同じようにみなされていた中で、仙人のように感情のなかった小龍女が楊過と暮らすことによって人間的な感情を取り戻し、天涯孤独でひどい目にあって生きてきた楊過が、小龍女のおかげで孤独を癒されて成長していく・・・。
何かが欠けている人間達の成長記録でもあるわけです。
またそれを巧みに俳優が演じているんですよ〜。
特にリウ・イーフェイは演技うまー。
ただね、何か一番難しいって言葉なんですね。
なまじ同じ漢字圏なものだから、元の言葉を日本語読みにしているので、逆に意味がわかりづらかったり。
武侠ドラマなので、上下関係や師弟関係における呼び名も独特だし。
なので、ドラマにハマったのと同時に、私は小説も読み始めました。
(小説は「神蟠⇔掘廚任呂覆「神蠏侠」)
小説だけを読むと、場面がなかなか想像出来なくていまいち楽しめないし、ドラマだけだと言葉がわかりづらくてハマれない人もいるのではないかなぁ。
両方抑えることで、より理解が深まって楽しめます。
お勧めです!!
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