2005/03/02
2005.03.02 Wednesday
最近のお嬢のマイブームは、水皿との決闘・・・。
なぜだか水皿を叩き、ケリをいれ、びしょびしょになりながら移動させ、中の水を全部外に出すか、皿をひっくり返すと彼女の勝ちらしいです。
水皿に挑んでいる姿は、尻尾はぼわぼわ、目はキラキラして「まけへんで〜!!」ってなやる気の闘志が満々。
なぜだか水皿を叩き、ケリをいれ、びしょびしょになりながら移動させ、中の水を全部外に出すか、皿をひっくり返すと彼女の勝ちらしいです。
水皿に挑んでいる姿は、尻尾はぼわぼわ、目はキラキラして「まけへんで〜!!」ってなやる気の闘志が満々。
当然、終わった後のにーちゃんずのご飯場(キッチンの洗い場の横。前は部屋のケージ前だったんですが、しーちゃんが来てから狭くなったため、移動した)は、水浸し。
しーちゃんも水浸し。(笑)
猫の毛は脂があって、ある程度の水分ははじくので、当然びしょぬれになったからといって被害をこうむるのはしーちゃん自身ではなく、彼女が歩き回った部屋やベット。(T_T)
ま、小さいから濡れるってもたいしたことはないんですけどね・・・。
最初はなみなみ注がれたお水にそそられるのかな〜?と思ってお水の量を減らしてみたんだけどだめ。
お皿はエミールアンリのかなり重めの奴なんだけど、それが対抗意識を生むのか?!と、ガラスの小さめの器に変えてみてもだめ。
陶器の軽い奴にしてもだめだし、どんぶりに変えてもだめ。
・・・全滅。(T_T)
後はもっと小さめの食器にしてみるとか?
平皿に近い皿にしてみるとか??
いったい何がそんなにあなたを水皿との戦いに駆り立てるのかしらねぇ・・・。(ーー;;
確かに手作り食にしてからみんな食事以外でお水を飲まないので、無くてもいいっちゃいいんだけど、それでも何かの時にのど乾いた〜ってならないとも限らない。
結石症持ちのにーちゃんずのために、せめていつ、どんな時でも例え少量であっても自由にお水が飲めるようにしておいてあげたいんだけどなぁ・・・。
にーちゃんずのために、その有り余る闘志を何か別のものに向けてもらえませんかね?
頼みますよ、志ようさん。(^^;;
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