その後電車が着くまで10分近く繰り返される、悲鳴と泣きわめく声。
しかも、どうもホームの端で行われていた事件（？）のようで、結局なんだったのか全くわからずに電車に乗るはめに。
気になる〜。(>_<)
おまけに、目的の駅の一つ前の駅に着いたとたん、ヘッドフォンをしていてすら聞こえた「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」と言う女性の悲鳴・・・。
電車はその後約五分間、「ドアに挟まれて負傷した乗客がいるため」停車したのでした。
つーか、閉じるドアに挟まれるならまだわかるんだけど、開くドアに挟まれるってどういう事なんでしょうねぇ・・・関西の地下鉄、巻き込みしにくいドアになってると思うんだけど〜？（＾＾；；

とまぁ、目的地に着くまでにプチ恐怖を味わい、なんか幸先悪〜と思ってたんですが、治療後はまるで生まれ変わったみたいにスッキリしました♪
この良い状態をキープ出来るよう、もう仕事で必要以上にがんばるのはよそうっと・・・。