2006/03/31

社会復帰して二週間。
本日、急遽お休みをいただけたので、しーちゃんを病院へ連れて行ってきました。
お休みをもらえたのは、私が仕事を前倒しで処理しすぎて、ついに何一つやることがなくなってしまったため。(笑)
しーちゃんを病院に連れて行ってきたのは、「なぼなとみるぼのねこにっき」のdauさんより、涙目に関するとっても有益な情報をいただいたからです。
実は、dauさん家のなぼちゃんも、しーちゃんと同じで右目だけ涙やけが出来ちゃうくらいひどい涙目なんだとか。
それで病院で見てもらったところ、鼻に抜ける涙の量が少ないために、涙が溢れてしまうんでしょう、と言われたんだそうです。

なるほど!!(@@)

去年手術を受けるまではひどいドライアイだった私は、一時期このドライアイの外科治療法を調べたことがあったんですよ。
その中で、涙管をシリコンで埋めるという簡単な手術方法があるんです。
涙液というのは、目を潤した後、目頭の涙管を通って余分な涙液を鼻に流しているんですね。
ドライアイは、瞬きの回数が少なくなることによって、目の表面から涙液が蒸発し、「入ってく涙の量」と「出ていく涙の量」のバランスが崩れるのが原因。
そのため、「出て行く涙を出て行かなくしちゃえ」という発送から生まれたのが、涙管をシリコンチップで埋める解決法なんだそうです。
しーちゃんの場合は、ドライアイの逆なんだ!
今まで、どうにも理解できなかった大量涙の理由が、これですっきり理解できました。
dauさん、ありがとう!!(≧∇≦)ノ

しーちゃんの場合、鼻に抜ける涙の量が少ないため目に涙がとどまり、目の周りが涙やけを起こして腫れるんだわね〜。
そして、涙はタンパク質を含むから当然細菌感染しやすい。
そのせいで、流れない涙に細菌が感染して軽いお結膜炎やらを発症しているのかも?
それなら今までの経緯は全部納得できるし、抗生物質入り目薬が根本解決にならないことも、すっきり治らないことも、当然だわさ。

でもこれはあくまでも素人の考え。
それならば、獣医さんに見せてこの考えがあってるかどうかを確認してこよ〜!というのが、今回の獣医さん訪問のテーマでした。

・・・が。

獣医さんに行くまでが大変でしたよ・・・。orz
しーちゃん、逃げる逃げる。(^^;;
キャリーを出してきてキッチンの床におき、興味を持って入ってくれたら・・・と淡い期待を抱いていたんですが、入るのはるっここずだけ。(笑)
仕方なくしーちゃんを捕まえてキャリーに無理やり入れると、ドアを閉める瞬間に、どばー!!!っと、体当たりして瞬速で逃げる。
その速さと力強さに、初回は思わず唖然。(@@)

キャリーに入れては逃げられるを繰り返すこと5回。
ようやくキャリーに入れたと思ったら、キャリーの中で盛大に暴れるお嬢・・・あのぉ、ココちゃんがびびって逃げましたけどぉ・・・?orz
外に出たら出たで、泣きつづけるお嬢。
るっここずではあり得ない速さで逃げるパワーといい、るっここずならすぐあきらめて泣き止むのに延々泣き続ける根性といい、これは女の子だからか、日本猫だからか・・・。(苦笑)

それでも、電車に乗ってる間はぴたっと大人しくなってくれたのは、エライ。
つーか、助かった!(T_T)

病院で先生にしーちゃんの状態を見せて、状況を話したところ、診察した先生、ぼそっと一言こういいました。

「この子、彫り深いやろ?」

・・・そうなんです!!
実は、他の子ならコットンをぬらして目をぬぐえば、目の周囲全部ぬぐえるのに、しーちゃんの場合それじゃ目の一番外回りしかぬぐえないんです。
つまり、一番涙やけを解消したい目の縁に、コットンが届かないんですよ!
そのため、目頭にたまった目やにを取ろうとしたら、最悪綿棒を使わないととりきれないんです。
コットンでぬぐおうと思ったら、角を半分に折って三角にしないと届かない。

先生が言うには、しーちゃんはお目目が大きいけれど、眼球そのものは普通サイズなんだそうです。
でも、顔の骨の目の周りの穴がでかいので、まぶたが引っ張られる形になって、目が大きく見えるんだとか・・・。
つーことはなんですか?

目ん玉剥き出し状態ってことですか?!Σ( ̄ロ ̄lll)

そして、しーちゃんの瞬きを観察していた先生、さらに衝撃的なことを!

「うん、やっぱり瞬きで上まぶたはきちんと閉じてるけど、下まぶたは閉じきってないわ

はいぃぃい?!
ってことはしーちゃん、常時ビミョーにお目目開いてるってことですか?!Σ( ̄ロ ̄lll)

以下、先生の言ってたことのまとめ。

1.この子は頭の骨格的に問題があるようです。orz
2.そのせいで眼球が、ある意味剥き出しになっている。
3.さらに、瞬きも上手く出来ていない可能性がある。
4.そのため、目を乾燥させまいと涙が多めに出ていると思われる。
5.同じ理由から、ゴミや花粉などに敏感だと思われる。
6.もちろん、涙管の問題もあるかもしれません。orz

なんか、想像していた以上のことを言われた気がするんですけど・・・。( ̄_ ̄lll)
そして結論は当然、「治せません」。orz
涙やけを防止するために、涙の量が多ければこまめに目をぬぐうこと。
涙のせいで目の周りが赤くなったりした場合は、抗炎症目薬を使う事、といった、対処療法で対応するしかないそうです。
まぁ、上記理由を考えたら当然だわね・・・。

病院で抗炎症目薬を差してもらったら、夜には今までで一番いい状態に戻りました。
って言う事は、涙の量が多くて目の縁が炎症をおこし、そのせいで涙管がさらに狭まって、涙の量がさらに増えた・・・ということも考えられるな。
しばらくは様子を見ながら、この目薬を差すことになりそうです。

同時に、レメディで改善できないか調べてみようと思います。
こういうことってあるのね・・・。
まぁ、対処療法がわかっただけでもいっか。
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