帰宅時にコンビニ前で、流行のデディベアカットにしたトイプードルを3匹つれてお散歩中のおばさんと遭遇。
ここらへん大型犬多いし、小型犬だと圧倒的にミニチュアダックス（orカニンヘンダックス）が多いので、トイプードルは久しぶりに遭遇した感じ。
しかも定番のテディベアカットときたもんだ。
（その割に毛が汚かったけど・・・。（＾＾；；）

我が家のノーブルな王子様は・・・。

写真があまりお好きではないらしい。

・・・逃げらりた。(T_T)


なぜか右手首が痛い。

し「お嬢様は敷物の上に座らなあかんねん」
ぬ、抜け毛が・・・。（泣）


先日からちらちらと目に入ってきていた、ティートリーオイルの猫への弊害。
ネットを探してみても、それらしき文献が見つからなかったのと、自分自身が最近アロママッサージをしているのとで心配になって、紀伊国屋で買わなかった本を頼んでみた。
いとしのペットアロマセラピー

これ、帯に思いっきり「猫にティートリーオイルを使ってはいけない！」って書いてあったのよね。

今週のお花。

先々週のお花。
先週のお花、取り忘れちった・・・。(>_<)


余裕のある生活、いいですな。

ちょーかわいいー！！！ってもだえて写真を撮ってみたものの、
ちょっと態度でかすぎ・・・座らせて・・・。


ここ最近、あまりにも体の調子が悪いので、メンテナンス〜と土曜日はリフレクソロジーに通っています。
おかげで、すっかりお店の人と顔見知りに。（＾＾；；
で、予約していた時間に行って受付をしていたら、受付のおねーさんに「フードはどうですか？」と聞かれた。
「へ？ふーど？？」と思わず間抜けな声で返事しちゃったんだけど、よく考えたら先週須崎先生のフードをここで購入してたんだった。
「わんちゃん、食べてくれました？」とにっこり笑って聞くおねーさんに、「すいません、まだあげてません・・・。そんでもってうち、猫なんです・・・」と二重否定するのは気まずかった。（＾＾；；

東京から、ココの兄妹猫のオーナーさんである、kaoさんが遊びに来られたので、同じサイベリアンオーナーさんやお友達と一緒に、王子動物公園へ遊びに行ってきました。
なぜ王子動物公園かと言うと、お客さんのkaoさんが大のパンダ好きだから。
前日は雨だったのだけど、今日は午前中からちょっと曇り空ではあるけれど雨も止み、午後からは日差しも出てきてちょうど良い感じ。
到着した時間には気温も良い具合にあがっていたらしく、パンダさんは屋外運動場へ。
ものすごく間近で見れました♪

るっちゃんが変です。(T_T)
まず最初に見つけたのは、耳のぶつぶつ。
これは、手作り食に切り替えた後に排毒症状として出たものと同じ。
人間で言うにきびより、もっと芯の固い感じのぶつぶつが出ています。
これは、耳に二つ三つ出ているだけなので、まぁ大丈夫かなぁと様子を見たのでした。

最近流行の猫カフェ。
どうやら関西地区が一番多いようですね。
はてなダイアリーに載っているところによると、天満の「猫の時間」、森之宮の「猫とあそぼ」、鶴見の「くるみのへや」、十三の「えんむすび」、西天満の「Bar Foggy」と、5店舗も。
東京に猫カフェが4店舗しかない（同じページで紹介されているのがね）事を考えると、広さの比較から言ってかなり密度が濃いという感じ。

久しぶりに朝ご飯断食をさせました。＞にゃんず
昨日帰宅したら、最近しーちゃんと遊ぶのに大活躍だった「猫釣れちゃった」君が、無惨な姿に・・・。(>_<)
どうやらしーちゃんがココちゃんに「あのムカつくおもちゃ取ってきて！」と依頼したらしい。
（おもちゃは手の届かないところにおいてあるんだけど、頭脳派ココ助だけが、そこに行き着けるのです・・・。でも、ココはおもちゃに固執しない子なので、いたずらはしなかったんだよね。この間しーちゃんの依頼ではたき落としているのを見た時にしまう場所を変えるべきだった・・・）

企画すぎてからの日記なのですが。（笑）
今年のエイプリルフール企画は、仲良しのEve's Gardenのみやこちゃんところとのコラボ企画でした♪

元々は私が、同じレッド（カメオ）リンクスポイントのカールであるマナちゃんを持っているみやこちゃんに「ココと偽ってマナちゃんの写真を載せたいんだけど、お写真貸してくれる？」と持ちかけたのが発端。
そしたら、みやこちゃんが「んじゃ、コラボ企画という事で、ココちゃんの赤にゃんの時の写真貸してくれる？」って話になったんですが、自分ところの企画よりもみやこちゃんところの企画の方が全然面白くて、私が一番楽しませていただきました。（＾＾）
私は自分の猫を繁殖させるという考えの全くない人間なのですが、ああやって「ココの子猫です〜」なんて、そっくりなちびにゃん（当たり前。（笑））が載っていると、ちょっとほろっと来ますね〜。
今更ながら残念のような気も。（笑）