くしゃみをしなくなったからと、即サプリを止めたのが悪かったかなぁ。
それとも、レメディを止めたのがダメだったかしら？
でも、レメディは体の治癒力を入れるスイッチだから、止めたからと言ってすぐに効果が切れるようなものでもないし。
一度スイッチが入って治ったんだから、今度のは別の理由かしら〜？

といろいろ考えつつ、レメディはとりあえず置いておいて、サプリのみ復活。
その後、くしゃみが復活する事はなかったんですが、昨日の夜から急に電気温水器の上へ登り始め、天上の猫へ変貌。
おまけに今日の朝は食欲もないらしく、そうそうに食べ終わって天上へ。

う〜〜ん、具合悪いんだろうか・・・？
電気温水器の上は暖かいんだよね。
っていうことは寒がってるって事？
風邪の症状は出ていないし、くしゃみも復活はしていないけど、食欲がないっていう事は鼻が効いてないっていう可能性もあるし。
まぁ、全く食べないわけじゃないし、夕べも夜食にあげたツナは全部食べたし、しばらくは要注意で様子見です。

それにしても、今年は大暖冬だってよ〜？
例年よりも全然暖かくて、我が家でもほとんど暖房使ってなくても大丈夫なのに、この程度の寒さでへばってちゃ、来年持たないわよ〜？（＾＾；；
こりゃ、しーちゃんの体力強化しなきゃだな。（苦笑）

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右向いてみて、右！
こ「むふふん♪」


んじゃ、次は左向いて！
こ「こう？」


はぁぁぁぁ、カッコいいねぇ☆
夏場とのギャップが激しいだけに。（爆）
こ「ちゃんとお着替えしてるから♪」
・・・着替えてるのか。（笑）

でも、なんかちょっとデブってないか〜？と思ったので、全員一斉体重測定をしてみました。
結果。
ルジ→約6.3kg、ココ→約6.2kg、しーちゃん→約3.4kg、レーナさん→約2.9kg。
あっれ〜？みんな軒並み減ってる・・・？
るっちゃんは前に病院ではかった時6kgだったから若干増えてるけど、その前にうちで測った時は6.5kgだったからそれよりは減ってる。
ココ助は前にうちで測ったとき6.5kgをちょい超えてたよねぇ？
しーちゃんも3.5kgだったので微妙に減ってるし、レーナさんもこの間病院で測ったら3kgジャストだったので、やはり微妙に減ってるっぽい。

・・・体重増量大作戦実行中なのになぜ？！Σ(￣ロ￣lll)

そう、骨盤が浮き出ているレーナさんのため、我が家は二週間前から体重増量大作戦実行中。
週に一日を野菜追加ご飯、週に一日をお魚追加ご飯、週に二日を穀類追加ご飯で、残りをプレーン肉ご飯の日、と、かなりご飯の量を増量しているのに、なぜ逆に減るわけよ・・・？orz
（野菜や穀類を追加したからといって、お肉ご飯の内容は減らしていないので、少なくとも週に三日は今までの一割増しの量になっているはずなのです）

みんなすごいもけらーになっているので、増量した分は全部発毛＆育毛にまわしているのかなぁ・・・。
それとも、寒くなって本領発揮とばかりに運動量が増えているんだろうか・・・？

ま、でも、ココ助とルジは後0.3kg位は落とした方がよくて、しーちゃんとレーナさんは肉つけなきゃだから、るっここずのご飯をしーちゃんとレーナさんに分配すればちょうどかな？
・・・って、それじゃ、ご飯の量が男の子と女の子で逆転するんだけど、それってどうなのよ？（＾＾；；
これはるっここずの穀類ご飯の日をなくして、しー＆レーナの穀類ご飯の日を増やすのが得策かな。
う〜〜ん、ちと考えねば〜。

年齢的なものもあるし、そろそろみんな一緒ご飯も考えなきゃいけないのかもしれないねぇ。

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私が抱き上げると「ぷー！！」と言って怒るし、るっちゃんやレーナさんだけでなく、仲良しのしーちゃんにまで、すれ違いざまに「しゃー！！」って言ってみたり。
観察してみても、特に誰かが何かをしたというわけじゃないんだけど、なんかイライラしている感じ。

体調が悪いとそういう事をすることもあるだろうと思ったんだけど、食欲はあるし、ご機嫌のいい時はちゃんとみんなで遊んでるし、うんこさんもちっこさんもちゃんと出てる。
毛艶もいいし、ちょっとお腹たっぷんで太って来たかしら〜？（＾＾；；と思わないでもないけれど、だからといって病的なわけではないし。
ちょっと肛門腺がたまってるきらいはあったけど、それも途中解消されてたし、原因がさっぱりわからない。

それでも、常時機嫌が悪いわけではなく、普通な時もあるんですよね。
それに、喧嘩するわけでもないし、体調が変わったらすぐに対処出来るように一応観察だけは続けていたわけです。
そのうち、先週の水曜日くらいから徐々にご機嫌が治っていって、この週末には元のごろごろさんに戻り、私が抱き上げても「ぷー！！」と怒らなくなりました。

それでも、普段やさしかったココちゃんのここしばらくのご機嫌ムラに、みなさんちょっとビビッていたらしく、この週末はあぶれっ子なっていた模様。（＾＾；；
ま、それでもみんな変わるがわるやってきてはお互いグルーミングして「ココちゃんのご機嫌治ったみたいだな〜」ってのはわかってきたみたいだし、何よりココ助自身があまり気にしていないので、続けて様子を見ることにします。


最近のレーナちん。
私になでられると180度だったお耳が、若干浮上してきました。（笑）
最近ちょっと獣臭いのよね〜、このお嬢さん。（＾＾；；
あったかくなったらシャンプーしようね・・・。


ココ助のご機嫌が良い時のツーショット。
レーナちん、おっぴろげ。（爆）
まさにぬいぐるみのようなお手手に萌え〜♪

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まずは、ご飯にビタミンC添加。
これは基本ですね〜。
ビタミンCは体内でインターフェロンに変わるので、免疫力を高めます。
そして、さらに免疫力を高めるために、トランスファーファクターを添加。
ちなみに、ビタミンCは全員、トランスファーファクターは前回、これが原因で吐いたかも？疑惑のあるるっちゃん以外にも添加しています。

そして、レメディはアーセニカムをチョイス。
ちなみに、今回使用した本は「ペットオーナーのためのホメオパシー　応急手当の手引き」
これは前に出た「ペットのためのホメオパシー」の簡易版という感じ。
症状別になっているので使いやすいです。
ただ、薄い冊子なので、取り扱われている症状は限られてますけどね。

そして、コロイダルシルバーで朝晩鼻を拭き拭き。
どんなケアもほとんど嫌がらないよい子なしーちゃんも、鼻を拭かれるのだけは嫌みたいですが、とりあえずくしゃみがなくなるまで我慢してもらいます。（＾＾；；

この対処をして土曜日には、一日一回くしゃみをするかどうかというところまで回復しました♪
で、くしゃみが無くなると、目やにも大幅に減りました。
ということはやはり、目と鼻はつながっているので、両方影響していたっぽいな。
このまま鼻がよくなれば、目やにももっとよくなるかしら〜？
もうちょっとがんばってみるかな。

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「大寒や出ない蛇口の頭を叩く」
・・・何度やったかなぁ、これ。
水って命に関わるものだから、水道代って滞納しても他のライフラインと違ってすぐには止められないんですよね。
だから、蛇口から水が出て当たり前ってのはもう無意識レベルの認識なんだって事を、あの時痛感したなぁ。
何度、蛇口を開いては、出でこない水に現実を再認識したことか。
逆に、数ヶ月経って蛇口から再び水が出た時は、それがなんなのか一瞬わからずにぼうっとしちゃったっけな。
そして「父さん、水が出た！」と叫んで泣いたんだ。

「十日振りのお風呂ですと髪の湯気」
私が大学の友達から銭湯情報を聞いてお風呂に入りに行ったのは、確か震災一週間後でした。
そしてその後、父と隣の市まで銭湯通いをしていた時、お風呂は一ヶ月ぶりなんですという人とあったっけ。
その人はお風呂からあがったとたんに昏倒して、救急車で運ばれて行きました。
どれだけ張り詰めていたんだか・・・。
あの人は、その後元気になったかなぁ？
今でも銭湯を見ると、時々思い出します。

「未だこわいので「冬服のまま寝ています」」
うちは家は壊れなかったので避難所生活もしなかったんだけど、それでも冬服のまま寝ていたっけ。
パジャマで寝るようになったのはいつだったかなぁ。

「解体の空地をよぎる孕猫（はらみねこ）」
それでも命は続いて行く。

会社から東遊園地の鎮魂の火が見えました。
ルミナリエから始まって、この鎮魂の火で一区切りつくような気がします。
もう十二年と思うか、まだ十二年と思うかは人それぞれだろうけど。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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なんと！抱き上げたレーナさんの左脇の下にまたもっこりがっ！
あひぃ！毛玉ー！！Σ(￣ロ￣lll)
なんで？！昨日全部駆除したはずでしょうが？！
なんで一日で昨日の毛玉以上のでっかい毛玉が出来あがってんのよ？！

かなり動揺しつつ、膝の上にレーナさんを乗せてじっくり確認してみたところ、この毛玉思っていたよりも相当でかい。
そして位置から考えるに、昨日

「これは、脇の下の皮膚のたるみね♪」

と判断したモノっぽい・・・。（爆）
そっか。この毛玉は昨日からあったのか。
そうよね。レーナさんまだたるむほどお肉ついてないものね。
私の認識が甘かったよ。orz

ってなわけで、さっくり梳かしてすぐ寝るはずが、かなり大掛かりな毛玉駆除作戦へと変貌し、睡眠時間を削ることに。
それでも半分ほどしか駆除できず、レーナさんがぐずりだしたので、昨夜はいったん終了。
今日の夜、再トライしようとレーナさんを捕まえて左脇の下から胸元を確認したところ、新たな毛玉をさらに三つ見つけてしまいました。
な、なぜに増殖・・・。orz

ひとまずでっかい脇の下の毛玉を置いておいて、胸元の新規発生毛玉を駆除。
そして、脇の下の毛玉を確認したところ、でかい毛玉の影に新たにチビ毛玉が四つほど発生しているのを確認。

倍がけで増殖かよ！！Σ(￣ロ￣lll)

と、心の中で突っ込みいれつつ、まずチビ毛玉を駆除、デカ毛玉に取り掛かろうとした時、胸元に新たにチビ毛玉発見。

・・・・・エンドレスですか？ひょっとして。orz

レーナさん、毛がもけもけなので、どうも毛玉が奥に隠れてるっぽい。
それで、コームを入れて毛の分け目が変わるたびに新しいチビ毛玉が発掘される、と。
仕方ないので、毛玉大量発生地域を中心に細かく毛をわけわけして毛玉を発掘し、一つ一つ駆除していくこと三十分。
どうにか脇の下のラスボスに到着。（苦笑）

しかし、この毛玉、脇の下の皮膚のたるみと勘違いするほど脇の下一体に広範囲に広がっていたため、コームでの駆除対象ではすでになく、仕方ないのでコームで３分割した後、毛玉の上部をハサミで切り取り、さらにコームで梳かし・・・という事を繰り返してようやく撃退したのでした。
所要時間約45分。ああ、大変だった・・・。

それにしても。
最初のうちこそ嫌がっていたレーナさんでしたが、その後はすっかり大人しく毛玉駆除をさせてくれました。
なんていい子なんだ〜。(T_T)
なんと、途中にはお手手ぐーぱーまでしてましたよ♪

ただ、気持ちが良かったからっていうよりは、「これは夢です・・・悪い夢なのです・・・ああ、お花畑が見える〜」ってな感じの空中もみもみだったような気がしないでもないですが。（笑）

いずれにしてもレーナさんの左脇の下は要注意チェック場所。
なぜ左限定なのかは謎です。（＾＾；；
（右脇の下に毛玉はなかったの）

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そしたら冒頭に書かれた謝辞にこんな一文がありました。
「現実のココとヤムヤムたちに。50年にわたってインスピレーションを与え続けてくれたことに」

・・・50年？！Σ(￣ロ￣lll)

調べてみると、日本で第一作（ただし、日本では順番が前後して翻訳版が出ているため、日本出版第一作は、実際のシリーズでは第四作にあたります）が出版されたのは、1988年で約二十年前。
でも、アメリカで第一作が出版されたのは、1966年。
・・・うわぁ、41年前だ。（＾＾；；
確か、ココシリーズの前に何作か猫を扱った短編を書いているはずなので（日本では、「猫は14の謎をもつ 」収録）、確かに有に50年は経ってるだろうねぇ・・・。

作者のリリアンさんの猫の名前は代々「ココ」
このシャム猫ココのモデルは、その歴代ココの中でも一等頭の良かった、初代二代目ココなんだとか。
数年前に出された本の中で、すでにココは三代目と書いてあったので、下手すると今のココは四代目か五代目・・・？
50年という時の流れはすごいですねぇ。
そして、小説の中では50年経っても若々しいまま年を取らない、ココとヤムヤム。
現実もこうであったらなぁ、なんて思ってしまいます。（笑）

でも五十年後、ココ助達が小説のように生きていたとしても、下手したら私が死んでるな。（爆）

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レーナさん、久しぶりのコーミングに、秘儀・死んだフリ発動。（＾＾；；
おかげでしっかりがっつりコーミング出来たため、毛玉も初期段階で駆除できました。
はぁぁぁ、危なかった。

それにしても。
まず最初に猫を飼おうと決めた時、真っ先にペルシャなんかぺっ！と思ったものでした。
だって、あの毛は手入れ大変そうだし、抜け毛もすごそうだし。
それに、あのへちゃむくれ顔はかわいくないし〜、活発そうでもないから面白くなさそうだし。

でも、実際にレーナさんと暮らして見て、ペルシャの何がかわいいかがわかりました。
あの、コビーな体形ですよ！！
うちは、しーちゃんはロング、るっここずはロングアンドサブスタンシャルと、長い体形の子ばかりだったので、レーナさんの短い体形は、なんともかわいいっ。
まさに動くぬいぐるみ。
それが、結構活発に走るわ、飛ぶわ、スライディングするわ。（笑）
長い毛をなびかせて動き回るんですよねぇ。
見てて、本当に飽きないわ☆

ただ、やはり毛が柔らかいので日々のケアは大切。
毛玉の出来やすさは他の子の比じゃありません。（＾＾；；
ま、シングルコートだから仕方ないのかもしれないけどね。
その分抜け毛はそれほどないはずだし。

これからは、脇の下も毎日コーミングするからね〜、レーナさん！！

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「塩分感受性」というのは、血圧が塩分摂取に反応して上下降することを言うのだそうな。
そもそも高塩分摂取＝高血圧の元、というのが定説だったため、高血圧の人は塩分摂取を控えなさい、と言われていましたが、最近はこの塩分感受性に個体差があって、塩分を摂取しても血圧の上昇にほとんど影響されないという人もいる、すなわち「塩分非感受性」の人がいるということがわかってきたんだそうです。
日本人の場合、塩分感受性：塩分非感受性の割合は「4:6」。
つまり、塩分摂取しても血圧にほとんど影響しないタイプの人の方が多いんだとか。
そうなると、高血圧になったからといって塩分摂取を控えても、解決にはならないんだそうです。

もともと、高塩分摂取が腎臓機能障害を引き起こすというのは、塩分摂取により高血圧になるから、であるわけです。
ということはこれ、塩分感受性の強い人に対する事象なわけですね。
実際、塩分感受性高血圧の人は夜間高血圧になり易く、心臓肥大を来たしたり微量蛋白尿などの腎臓障害を生じ易いのだそうです。
心血管事故率が塩分非感受性高血圧の方に比較して倍になるという報告もあるんだとか。

っていうことはね。
塩分非感受性の犬猫は、そもそも高血圧にならないわけで、塩分摂取をしてもそれが直接腎臓障害にはつながらないって事ですよ。
つまり、今まで「人間の食事は犬猫には高塩分で、腎臓に障害をきたす恐れがあるからあげちゃいけない。ペットフードが一番いいんだ」って言ってた獣医さんの言い分は、根っこから覆されちゃうわけね。（笑）

でも、これって納得できませんか？
だって、昔の犬や猫達は、人間の残飯に味噌汁ぶっかけたご飯を食べてても、今の子達よりも健康に生きてたでしょ。
それって、ペットフードよりも高塩分の残飯の方がマシだったってことでもあるよね？（＾＾；；
その頃よりも獣医さんが普及したから、当時は寿命だと思われた死も実は腎臓を悪くしていたんだ、なんて話もあるけど、どう考えても昔のそういう食事をしていた子の方が長生きしていたと思う。
うちのばーちゃん家のお隣に住んでた日本犬のゴマも、すんごいよぼよぼのばーちゃんになるまで元気だったもの。
もちろん、ゴマのご飯はペットフードなんかじゃありませんでした。

ただね、人間の塩分感受性に関してちょろっと調べてみてると、ひとつ気になる記事が書いてあったんです。
それは、塩分非感受性の人でも、ストレスやミネラル分の不均衡な食事と一緒に高塩分を取得すると、塩分感受性の人と同じように体を傷めるというもの。
だから、塩分がどうのこうのと一つの栄養素を悪ものにして恐れるのではなく、要はバランスの取れた食事が大事なんですよ、と。

っていうことは、ペットの食事にも同じことが言えるのかも知れませんね。
そもそもペットフードが普及してペットの病気が増えたのは、ペットフードが本来犬猫が食べないような不自然な加工をしてあるため、栄養素やミネラル分のバランスが悪くなっているからだ、という説もあります。
結石なんてその最たる病気ですもん。
ということは、普段ペットフードを食べている子に人間の高塩分な食事をおすそ分けするのは、ちょっと考えてみる必要があるのかもしれません。

とはいえ、これで「本当にペットフードは安全か？」「良いペットフードってどんなもん？」と、疑問に思うきっかけにはなるのではないかなぁ。
お魚やお肉、お野菜なんかも、特に濃い味付けやネギ類などの中毒になるものでなければ、人間のご飯をおすそわけしてあげるのくらいなんら問題ないっていう事の後ろ盾にもなるよね。
（ただし、脂分と糖分にはくれぐれもご注意を。（＾＾；；）

塩分＝高血圧＝腎臓病や糖尿病の元って、人間でも定説だと思っていたのに、人間ですらまだまだこうやって、既存の説が覆されていってるのだから、犬猫に関しては遅れてて当然なのかも。
しかし・・・。

その論文読みてー！！(爆)

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