友人宅に男子誕生♪
blogでは知っていたものの、ここ最近の仕事でバタバタしている間に、相手から連絡をいただいてしまう体たらく。す、すんません・・・。(汗)
第一子のお嬢ちゃんには私の好みでお祝いを贈らせていただいたのだけど、今回は第二子という事もあって、いろいろ揃っているものもあるだろうし〜と、「何か欲しいものある?」と聞いてみたら、「それじゃ、絵本をくれない?」と返事が来ました。
え、絵本っすか!(@@)
それは想定外なおねだりだわ・・・。(笑)
私、結構早いうちから本を読んでいたので、絵本って記憶にないんだよね〜、とか思いつつ、早速ググって
絵本ナビなるサイトを発見。
へー、絵本って年齢別にいろいろあるのね〜、と感心しながらサイトを見回っていたら。
まぁ、出てくる事、出てくる事。
懐かしい絵本がいっぱい!!(笑)
な〜にが「絵本の記憶ない」だよ。
いっぱい買ってもらってんじゃん。(笑)
おとーさん、おかーさん、ごめんなさい。(^^;;
しかし、それ以上に驚くべきことは、30年以上その本が売り続けられてきてるって事実ですよ。
いや〜、児童文学恐るべし。
一般書でそんなロングセラーって、大作家とか人気作家のシリーズものくらいじゃないの?(^^;;
そして、なつかしの絵本のラインナップを見て改めて気が付いたのは、うちにあった絵本って、各国のお話が揃ってたんだなぁ、という事。
うちの親が意識していろんな国のお話を集めたのかは知らないけど、でも、絵本を卒業した後は百科事典みたいな装丁の「世界童話全集」みたいなの(全部で20巻位あったような・・・)を買ってくれて、ず〜っとそれを繰り返し読んでいたから、きっと何気に意識はしてたんだろうな。
有名どころから、ポリネシア民話みたいなローカルものまで、全部で80話近くあったっけ。
今回も絵本の説明を読みながら、言葉遊びの本の詩の一節を読んだら、ばーっと記憶が蘇って、詩の全部がすらすら口から出てきてビックリしたり。(笑)
いや〜。「三つ子の魂百まで」とはよく言ったもの。
本人意識してなくても、残ってるものなんですねぇ。
ってなわけで。
独断と偏見で、自分が子供の頃に特に好きだった本や影響を受けたと感じた本をピックアップしてお取り寄せしてみました。
届いたらラッピングする前に一度目を通してみよう。(笑)
まだ上のお嬢ちゃんでも、読み聞かせには年齢的に早い本も含まれてるけど、小学校入学まで長く使ってもらえるからいいかな。
気に入ってもらえるといいんだけど。(*^^*)
余談ですが。
絵本を探している中で思い出した、「ベロ出しチョンマ」。
探してみたけど単体の絵本はなかった・・・。
子供向けではないという説も確かにあるし、実際子供心にショックな絵本ではあったけれど、だからといって「臭いものに蓋」をして、解決することなのかな。
今の子供にこそ、ああいうリアルなストーリーが必要だと思うんだけど。
日本は決して「みんなが平等な国」ではない。
だからこそ、いろんな人たちが戦って、いろんなものを作ってきた。
今の日本は、そこら辺がごまかされて、意識として欠落している気がする。
だから、「勝ち組」とか「負け組」なんて、「個人」しか意識していない嫌なコトバが発生するわけで。
今「蟹工船」が流行ってるのだって、一種の回帰現象のような気がするんだけどなぁ。
ま、学校の図書館なんかには、当たり前にあるのかもしれないけどね〜。
同和教育本として位置づけられてるみたいだけど、それだけにとどまらないよい本だと思います。
いろ〜〜〜んな事を感じさせ、考えさせる、深い絵本です。
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