これが、るっちゃんでしょ〜。


で、これがココちゃん。


レーナさんのはこれです〜♪


・・・全部隠れて、ちらっとも見えねー。orz
これ、全員首輪つけてるんですよ・・・マジで。

せっかく、せっかく、お目目の色に合わせてっ！とか、すごい悩んで選んだのにっ。
そのおかげでどれもみんなとっても似合っているのにっ。
毛を逆立てないと見えないのか？

全員、ロン毛キムタクばりにかきあげろっ！！(意味不明)

ちなみにこのお方は、首輪をつけたとたんにパニック起こしました。(苦笑)

し「どどどどどこからか、りんりん聞こえるねんけどっ、どっから聞こえるかわからへんねんっ。あわわわわわわっ」
・・・どこまでビビリなんだ、お嬢。orz
ちなみに彼女も首輪つけています。
・・・全然見えないわ。（＾＾；；

後は迷子札をどっかで買わなきゃな〜。

* * * * * * * * * * * *
さて、久しぶりにアメアイ話を。（＾＾；；

とうとう、というか、やっと、というか、まぁ順当というか(笑)、TOP8でヘイリー落選。
今回のラテン・ウィークは、企画自体不発でしたな。
どの人も特に良くも悪くもなく、面白みもなくっていう感じ。（＾＾；；
その中で一番ボロを出してしまったヘイリーは、落ちて当然というか。
まぁ、彼女の場合、スタイルとルックスと運でここまで残ってきました感がかなり強く、彼女以外の誰が落選するんだっつーメンツしかもう残っていないので、結果には全然驚かなかったわけですが。(笑)

ラテンミュージック自体、私はなじみがないので興味が持てなかったってのもあるんだけど、その中で耳なじみのある「Besame Mucho」をスペイン語で歌いきったサンジャヤ。ここに来てずいぶんと度胸がついてきたような。(笑)
とうとうジョークでなくサイモンに褒め言葉を口にさせた彼は、ホントすごいと思います。（＾＾；；

何よりも16才にしてこのテレビ目線！この流し目！！(笑)

たぶん来年あたり、彼はきっとデビューしていることでしょう。
歌は劇的に上手いというわけではないけど、エンターテイナーとしての資質、愛されるべき性格、日本での意味の「アイドル」としての宝を持っているので、そこそこ売れるんではないかな〜？と期待。(笑)

そして落ちたヘイリーの、まずったパフォーマンスと、シーズン3で同じ歌を歌ったダイアナ・デガーモのパフォーマンス。

こうやって比較してしまうと、残酷までに圧倒的な差が。（＾＾；；
審査員にも言われてたけど、ヘイリーは完全にカラオケ。
それに比べてダイアナはきちんと「歌ってる」。
さすが、準優勝者の実力はTOP8落選者とは比較にならないって事か。
ちなみに当時ダイアナは16才。才能って残酷ねぇ・・・。