もう猫とは全然関係ないことだけどさ〜。
ここまで来られると、一体日本人ってどーなってんだと思っちまいますな。（−−；；

いじめ調査：うちの子大丈夫？　探偵社に依頼増える

あのさ〜。
大事なのは「うちの子がいじめられてるかどうか」って事実じゃないだろー。
自分の子が何を思ってどういう行動を取っているのか（もしくは取ろうとしているのか）を、会話や普段の行動を自分の目で見て判断して対処するっていう、親子のコミュニケーションをどう取るかって事だろうがっ！！
それを放棄して金で他人に頼んでどうするよ？！

ボクがトイレに入るとね・・・

東京から沙羅にゃんと旦那さんが遊びに来てくれました♪
といっても、我が家は階段のみの三階。
車椅子の沙羅にゃんに上がってもらうのは大変なので、かわるがわる猫達を連れて、お車まで接待しにGO！
まず、先日購入した布製のキャリーバッグにココ助を突っ込み肩にかけ、「何々、どしたの〜？」とごろんごろん寝転がってご機嫌なるっちゃんにハーネスを付けて抱っこし、車へ。
ご機嫌だったルジさんは、一階に降りたとたんに「あおーん！」と鳴き出すし、ココ助はカバンの中で「うごーん」と叫ぶし、うちの子達はなんでこう小心者なんでしょうね・・・すぐそこだっつの。orz

まずはハーネスつけたるっちゃんを沙羅にゃんに渡して接客してもらうも、営業部長、お外では本領発揮できず。orz
一生懸命沙羅にゃんが話しかけてくれてるにも関わらず、「ママー！」「ママー！」と、私の方を気にしてばかり。ええい、この甘えたれめ！！きびきび接客せい！（−−；；

逆に放心状態になってまともに接客出来ないかと思っていたココ助の方が、最初の方こそ固まっていたものの、沙羅にゃんに抱っこされて、ご機嫌にのど鳴らしたり、いつもの片手伸ばしてリラックス〜♪ポーズを取ったりと、意外にまともに接客してくれてました。（沙羅にゃんにふみふみまでしていたらしい）
う〜〜ん、ルジ営業部長の接客は部屋の中オンリーか。orz
内弁慶めっ。

れ「ワタシ、ニンゲンは好きではないですが、にーさんやねーさん達は好きなのです」


れ「でもね・・・」