走り回るレーナさんを見て、急に興奮するのがココ助。(苦笑)
「若い女の子やー！でへへー！！」とおっさん化しているようにも見えるし、「おもちゃ！おもちゃ！！」と子供化してるようにも見えるんだけど(爆)、とにかく彼が参戦すると、ココ助の体重で(6.2kgくらい)で兆速ダッシュされると音もすごいし、レーナさんのスピードも上がるしで、階下から文句がきやしないかと、ひやひやします。

そして、そこにしーちゃんが「うちもー！！」と参戦しようものなら、もう大変。
「お願い！もうちょっと静かにして！！」と叫んでみたところで、聞くわけないので、とりあえず放置。
(ただし、これが0時以降だったら叱り飛ばして大人しくさせるけどね。（＾＾；；)

ま、リーダーのココ助の体力はそう長くは持ちませんので・・・。(笑)

※試しにHighslideJSを導入してみました。
画像クリックで拡大、一度で最大に出来ない場合はさらに二段階で拡大できます。
ドラックアンドドロップで画像移動も出来るよ〜。
たぶん全OS全ブラウザ対応と思われ。（＾＾；；

画像拡大できない環境がありましたら、お知らせください。
元に戻しますので〜。

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清掃局のストでゴミが溜まっていく街は、異常な綺麗好きのモンクにとってはそら、精神的にハイになるほどの脅威だったでしょうね。(笑)
いろいろやりながら見ていたので、後半すっぽぬけちゃってるから、また改めて録画分を見なきゃ♪

それにしても、アリス・クーパー超懐かしい・・・。
中学生の時塾で仲の良かった子がすごい好きで、テープもらってよく聞いてたっけなぁ。
もう忘れちゃったけど。(笑)
ところであれ、本物ですか？(爆)

後、本家サイトを見に行って気が付いたんだけども、今回放映しているモンク4、本家公式サイトではシーズン5になってるんだけど？と思って調べてみたら、日本では、
シーズン1＋シーズン2の半分＝モンク1
シーズン2の半分+シーズン3の一部抜け＝モンク2
となっているようです。
そのため、シーズン4がモンク3に、シーズン5がモンク4にずれ込んでるわけね・・・。

つか、放映順も何もかもぐちゃぐちゃなんですけど？！

しかも、シーズン2とシーズン3には、日本未放映ストーリーもありそうだし・・・なんでそういう事するかな。（ーー；；

NHKは昔からそうだよね。
こういう連続していない娯楽ミステリは、勝手に順番変えて取捨選択して、いいように切り貼りして放映しちゃう。
ジェシカおばさんの事件簿とかもそうだった。
もちろん放映権利とかなんとかの問題もあるのかもしれないけど、せめてシーズンくらい合わせようよ。（ーー；；
シーズン3からはメインキャラの変動があったから、すでにシーズン1、2の未放映ストーリーの日本放送はまずありえないし・・・。orz
原音・字幕でいいから、ミステリチャンネルに期待。(可能性は薄そうだけど)

しかし、実績をあげた(エミー賞'05&'06主演男優賞連続受賞。ちなみに'03年にも取っているんですけどね)シーズン3からはきちんと全話放送するあたり・・・見え見えでやな感じだな・・・NHK。

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なんとこのババア、もともと21匹の犬を放し飼いにし、排泄物の処理はしないわ、世話もしないわで、悪臭・騒音＋噛み付くなどの近隣住民への危険がすぎるという事で裁判を起こされ、21匹の犬をまず没収されていたんだとか。（＠＠）
そもそもタチの悪い犬ばーさんだったってわけね・・・。

で、その犬没収に不服申し立てをして、その中から三匹を返してもらったんだけど、今度は近隣住民が不服申し立てで裁判を起こし、今回勝訴して、結局全頭没収となったらしい。

どんな種類の犬を21頭も飼ってたのかまではわからないけど、噛み付いたりして周りが危険を感じてたって言う事は、少なくとも小型犬ではないんでないかなぁ？
そしてこの数。
狂犬病予防をしなかったっていう事は、当然避妊・去勢もしていないでしょう。
っていうことは、たぶんまた近親交配なんだろうなぁ・・・はぁ。
でもって、こういう事を「元」とはいえ、弁護士がやっちゃうんだからねぇ・・・。
そもそも倫理的に問題のある人間が、法律云々出きる訳ないだろうに。
ま、だから「元」なんだろうけど。

倫理的に善悪の判断の付かない人間がこれだけ多くいるんだったら、もう法律で決めるしかないんじゃないの？
何が常識で何が非常識かをきちんと突きつけて、「法律的にはアンタは非常識！！」って言わなきゃ、理解できない人間ばっかりでしょう。この手の輩は。
そんでもって、今後こういった事件を起こした人間が二度と動物を手に入れられないように、なんらかの処置をするべき。
全国的にアニマルポリスを作る必要もあるよね。絶対に。

それにしても、没収されてしまった犬達は一体どうなったんでしょう？
ボランティア団体に引き取られて、里親募集・・・となっていればいいけど、人に噛み付いたりする犬だったら、保健所行きかなぁ。
それもなんだかなぁ・・・。

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このアクアーリオ、姫路の天然水で、化粧水というよりはビーワンという髪用の美容液として美容院で使われている方が多いみたい。
でも、つい最近モデルの小雪さんが使ってるという事で、話題になったようです。
(ここらへんはアクアーリオでググってもらえれば、いろいろと出てきます)

クラスタが小さく、皮膚にしみこみやすく、回復力をあげるんだそうな。
ただ、アトピーの人はステロイドの使用暦なんかによって、かなりひどいリバウンドもあり得るようなので、ちょっと注意が必要かもしれません。
私はアトピーではないし、単なる乾燥肌だし、大丈夫だろうと、まずは一瓶と気軽に取り寄せて、届いたアクアーリオを早速使ってみたのでした。

コットンに十二分にしみこませてパッティング。
特に何が変わるわけでもなく、ネットに書かれている様に「潤った！」とかいう実感もなく、やっぱり単なる天然水で肌がよくなるなんて、眉唾か〜？なんて思っていたんですが・・・。

しばらくぼ〜っとしながらパッティングを続けていると、なんかほっぺたが痛い。（−−；；
つか、かゆい？
っていうより、痛がゆい！！Σ(￣ロ￣lll)
慌てて鏡を見に行くと、なんと！
ほっぺたの中心部分が、ぷっく〜！と真っ赤に腫れ上がってるじゃないですか！
ひえ〜！！Σ(￣ロ￣lll)

よくよく見ると、赤みはまるで蕁麻疹が出たかのよう。
確かに私、自家中毒の蕁麻疹持ちだけども、内服薬しか使ったことないんだけど・・・外用薬は塗ったことないよ？
ただ、ほっぺたの症状の出たところは、前にリキッドファンデーションで軽くかぶれたようになった場所と同じ。
っていうことは、化粧品による桂皮毒の排毒ですか？（ーー；；

アクアーリオで潤うどころか、逆にほっぺたの天辺から口の横にかけてかっさかさになってしまって、余計にひょえー！！とびびる私。（＾＾；；
とりあえずアクアーリオをパッティングした後、ビタミンC入りの化粧水をさらにパッティングして、その上からさらにアクアーリオをパッティングして様子を見てみました。

終わった後、ひりひりして赤くなってたほっぺたも、時間がたつにつれ痛みは引いたものの、その後の肌はがっさがさのぼろぼろ！
とりあえず、一日アクアーリオと化粧水のパッティングを繰り返して、どうにかかさつきはなくなりました。

ただ、赤みと腫れはすごかった。
初めての転職の時にストレスから自家中毒蕁麻疹になったことがあったんだけど、その時顔中に出た蕁麻疹と同じくらいの赤み＆腫れでした。
おかげで外に出れず(マジで出られる顔じゃなかった)、選挙に行けなかったですよ・・・。orz
止めときゃ良かったー！！

でも、夜にはがさがさだったお肌もしっとり潤ってくるようになり、赤みは残るものの痛みは少しだけ残っただけになり。
これが排毒ならとりあえずひと段落ついたかな、という感じ。
アトピーの人はこんなんじゃすまないくらいのリバウンドが出る人もいるらしいです。
まぁ、かわいいもんだわな。（＾＾；；

とりあえず、一ヶ月は続けて見ようかと思います。
動物にも使えるらしいので、試しにコーミングスプレーとして使ってみるか。

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る「こっちも綺麗にして」
こ「あい。」
れ「・・・・」


る「違うだろー！その舐め方じゃあなーい！！」
こ「きゃー！ごめんなさいー！！」
舐めてもらっているにも関わらず、逆切れするルジさん。
まるで、DV夫とその妻の図。(爆)

でも、一番の被害者は、ココちゃんとのラブラブを邪魔された上に、尻に敷かれ、さらにその上で暴力沙汰を働かれたレーナさん。

れ「大迷惑ですっ」
怒っとる、怒っとる。(ぷ。)

ルジさんは、レーナさんやしーちゃんに無茶言ったりいぢめたりはしないクセに、ココ助には平気でわがまま言うし、八つ当たりするし、いぢめたりするのよね。
これも一種の権勢欲なのかしら？
男の子同士、「ボクの方が上だぞ！」的な。
もう一人男の子が入るとわかるかも。(おい。)

そんなDV夫はしばらくして去り、ようやく静かな時間が戻ってきたココちゃん。
しばらくレーナさんと添い寝していたのですが、気が付くとなぜかじ〜っとテレビを見ている。

こ「じ〜〜〜〜〜〜〜っ」

どう見てもテレビの方を見ているのよね。
この時テレビでやっていたのは、最近よく話題に出しているアメリカンアイドル。(笑)
ちょうど、優勝候補と名高いラキーシャが歌っているところでした。

やっぱり見てる。
すげー、ガン見してる。(笑)

そして、ラキーシャが歌い終わったとたんに。

こ「ぷい」
・・・まぢで？（＾＾；；
ココちゃん、ラキーシャファンのようです。

ちなみにレーナさんはやはり、Dr.HOUSEがお好きな模様。

れ「こんなシブイ獣医さんがいいです！！」
・・・残念ながらおらんなぁ、ここらへんには。(笑)

アメリカンアイドル、先日TOP12が決まったんだけど、やっとアントネラ・バーバが落選してくれました。
これでようやくド下手な歌を聞かされないで済む。（＾＾；；
でも、そのTOP12が決定した時の番組なんだけど、アントネラだけ明らかに対応が違ってて、ちょっとかわいそうでした。
男女2人ずつ、全部で4人落選したんだけど、男性二人はそれぞれ審査員から「歌はうまいんだから、続けてね」とか「アナタが落選するなんて信じられない！TOP12に残るべき人間よ！」って言われたり。
もう一人の女性も、ポーラ・アブドゥルに「なんてことなの！TOP12に残れるだけの実力があるのに！」って言ってもらえてたのに、アントネラだけはノーコメント。
つか、何言われるかわからない危険性があったから(何せジャッジ達は平気で「才能ないからもう歌は止めろ」って言いかねないからねぇ。（＾＾；；)、司会のライアン・シークレスト自身が、審査員にコメントを出させなかったっていう感じもなきにもしあらず、だけど。（＾＾；；
他の3人は、「実力あるのに、電話投票で落ちちゃって残念！」的な退場だったのに、彼女だけ「落ちて当然。落ちなかったら問題。さっさと帰って」的な退場だったのには、ちょっと気の毒になってしまいました。

おまけになんか、ネット上にヌード写真が出回ったとか？
どうもアイコラらしいんだけど、これも実力ないのにルックスだけでこんな高視聴率番組に出て、さらに実力ないくせにジャッジに強気に噛み付いたりした有名税って奴かしら？

でも、そういう子をセミファイナリストに選んだのは、紛れもないジャッジなわけで。
そういう意味では彼女自身、ある意味被害者なのかなぁ？という気もしないでもない。
セミファイナリストに選ばれて鼻高になったのに、いざ歌ったらジャッジ全員に「もっと歌の才能に恵まれたらよかったのにねぇ・・・」なんて言われちゃうし。
才能ないと思うなら、選ぶなよ！！
もっと上手い奴いたじゃん！踏んだり蹴ったりだよな〜。（＾＾；；

趣味で続けるにしても下手すぎる彼女がここまで残れたのは本当に不思議だけど、ま、ご苦労様でしたってことで。(笑)
個人的にはサンダンスも落ちてくれてうれしい。
あのおっさん、うざかったんだも・・・。（＾＾；；

今回のアメアイは、あまりにも実力者とそうでない人の差がありすぎて、先が見えててつまんない。
残るかな〜？と思っていた人がすでに数人落ちているので(アメリカ本家サイトで確認)、ひょっとすると今回のファイナルは女性VS女性かもね。

それよか個人的には、日本版に出ているAKB48っていう、わけわからん小娘どもをどうにかして欲しい・・・。orz
去年のクリス・ペプラーもうぜーと思ったけど、この小娘どもよりはまし！百万倍もまし！！
せめて視聴者メールくらい、まともに読める脳みそ持った人間を出せよ・・・48人もいるなら、一人くらい日本語まともに読める奴くらいおるだろう・・・顔はどうでもいいから。(苦笑)
FOX JAPAN、企画下手すぎだよ。

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ココ助は我が家では唯一の脱力猫なので、抱き上げて一緒にお布団に入り、胸の上に乗っけると、そのまま脱力して耳元でごろぶり言いながら一緒に寝てくれます♪
もちろん、重いです。
そんでもって、重低音聞かせたかなりな音量のごろぶりは、うるさいです。
でも、幸せ♪＜バカ

しばらくココ助を胸の上で抱っこしてうとうとしていると、るっちゃん登場。
遠慮のかけらもなく私の顔を踏みつけて行くと、さらに私の顔の上に背中を預けて来て寝に入りました。
顔の上に6kgの猫の背中、そして胸から腹にかけて6kgの猫が乗った姿勢で寝ようとするバカ親。(笑)
もちろんそんな体勢で寝られるわけはありません。
窒息しかけで気が遠くなることはありますが。(爆)

で、今回も息が苦しい・・・でも、このふわもこを離したくない・・・と葛藤していると、ココ助が「もう飽きた」と飛び出していってしまったため、窒息する前にどうにか戻ってこれました。(笑)
その後はるっちゃんの背中を抱っこして眠りましたとさ。

ああ、幸せ・・・♪
でも、この幸せももうそろそろ終わりなんだろうなぁ。(T_T)

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今あるインフルエンザウイルスのワクチンとしては、このタミフルとリレンザ、アマンタジンがあるそうなんですが、リレンザは吸入ワクチンのため喘息患者は使えないとか、アマンタジンは副作用や耐性が付きやすい、とかいう問題があるそうです。
しかも、アマンタジンは中国で鳥にワクチンとして与えられているんだとか・・・。
そのため、鳥インフルにはすでに耐性がついているかも？という話もあるそうな。
(特に中国産の鳥にはアマンタジンが飼料の中に混ぜられているそうです。(2005年の記事あり)日本の鳥にもワクチンは打たれてると聞いたことがあるけど、それが何かはわかりません)

最近ではインフルエンザ初期に、漢方を処方するお医者さんも増えているとか。
　→タミフル代わりに使える漢方薬か
(↑会員登録が必要かもしれません。漢方の名前は「麻黄湯（まおうとう）」)

タミフルよりも解熱効果は高いという報告もあるそうな。
「結局漢方かよ！」ってつっこみたくなりますね。（＾＾；；

ウイルスは一番原始的な生き物。
っていうことは、「生き続ける」「子孫を残す」というごくごく原始的な(というか、本能的なというべきか)行動を取るわけで。
っていうことは、耐性ウイルスが出来るのは自然な流れ。
ヒトという器官に取り込まれたウイルスは、その器官の情報を取り込んでより自分を強くし、長く生きよう、種族を残そうとするわけでしょう？
原始的な生き物であればあるほど、行き残ろうとするためのアンテナは鋭いだろうし。
おまけにこれらの薬は、インフルエンザを治すわけではなく、免疫力を強制的につけて対抗させようとする薬だから、ウイルスに直接手の内さらすのと同じじゃないの？と思うんだけど。

鳥インフルはネコにも感染することがわかっているので、自分の身を守るためだけでなく、ネコ達の健康を守るためにも、情報収集をしておかなきゃな〜、と思う、今日この頃です。

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「ぬくぬく」という漫画。
「陽だまり編」と「うたた寝編」が出ています。
猫漫画は数あれど、人間の主人公が「三年前に奥さんに死に別れた、定年後の男やもめ」ってのは珍しいのではないかと。(笑)

でもね、逆にそういうごくごく普通の人だからこそ、猫とのゆるゆるなエピソードが全部「ああ、そうそう！あるあるあるー！！」ってすっごく共感できたりするんですよ。
猫飼いの誰しもが一度はやってみたいと思うのではないかという「お散歩」ネタとか、多頭飼いの憧れネタとか。
もちろん、下ネタも。（￣ｍ￣*）
おまけに手作り食もやってるんですよ〜。(笑)

作者も二匹の猫飼いで、どちらも肝機能障害を持っているとか。
(二冊目では、モデルになった片方の猫が亡くなったって書いてたなぁ)
それで、作者自身が手作り食に行き着いて、実践されているんですって。
そんな詳しく書かれているわけではないけど、きちんとした観察と、知識に基づいて書かれているのが伺えて、読んでいて気持ちがいい漫画でした。(^-^)

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業者に委託したというデータの復旧作業も、結果がどうなったのか報告はないし(個人情報の保全が出来ているかも心配だよなぁ・・・。まぁ、顧客情報はないから、私個人のデータだけだけどさ)、なんでこういう状況(というか、これは完全なる「事故」だと思うけど)が起きたのか、今後の再発防止策はどうするのか？とか。
後、バックアップが取れてなかった理由の説明もないし。
それに関しても、今後の再発防止策はどうするの？とか。
もし「バックアップを取るのはこちらの義務ではない」とか言うのであれば、さっくりサーバー移して、それを社名と共に公表するし。
(そんなバカな話ってないよね)

いずれにしても、あれだけのことをしておいて一週間も放置なんて、ホント会社としての神経疑っちゃう。
いくら「ご迷惑をおかけしてすいませんでした」と言ってみたところで、誠意のかけらも感じられなければ、謝罪しても意味ないし。
ってなわけで、「その後どうなっているのか？今後御社はどういう再発防止案を講じるつもりなのか？」という問い合わせメールをガツンと送ってみました。
さ〜て、返事が楽しみだ♪

と、メールを打ってふと顔を上げると。
レーナさんがテレビの前に陣取って、HOUSEに見入ってました。(笑)

笑っちゃうくらいじ〜〜〜〜っ！って見てるんだよねぇ。
きちんとテレビの前に両手そろえて座って顔上げて。（＾＾；；
別に猫の興味をそそるようなものが出ているわけではないと思うんだけど・・・ヒュー・ローリー好きですか？(笑)

うちは今までるっちゃんもココちゃんもしーちゃんも、テレビには全然反応しない子達だったんです。
テレビの中で猫が鳴いてようが、鳥が鳴いてようが、全くお構いなしで。
でも、レーナさんが来て、レーナさんがテレビに反応するようになってから、他の子達のテレビの反応も良くなった気がします。
この間なんか、テレビの中で鳥の鳴き声がしたとたんに、ココちゃんがテレビ前にしゅたっ！って駆けていってたし、猫の鳴き声がした時は、ベットの上で一緒に寝ていたるっちゃんとしーちゃんがむくっと顔あげて「誰鳴いたん？」って顔でテレビ見てたし。

こういう反応って、伝染するのかしらね〜？（＾＾；；

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