今日は私、仰向けに寝ていたので、ちょうど胸とノドの間くらいのところに香箱作って舟こぎしてました。
私が目を開けたのを見て、薄め開けて声のない「にゃー」を言ったものの、眠いらしくそのまま目を閉じうつらうつらと・・・。
それを見た私もそのままうつらうつらと・・・。
そのまま、遅刻するところだったっ。(汗)
猫の体温は危険。
しーちゃんにつられて、そのまま爆睡かますところでした。(^^;;
レーナさんも催眠誘発剤を発しているらしく、抱っこしたりコーミングしたりすると、私の方がなぜか寝てしまいそうになる魔力を持っているんだよね〜。(笑)
普通胸元に4kg近い猫を乗せてたら息苦しくて寝るどころの話じゃないんだろうけど、昔からるっちゃんの最高8kg爆弾洗礼を受けてきた私には軽くて、全く気になりません。
それはそれでどうなのよ?とも思うけどね・・・。(^^;;
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昨日の
WITH OUT A TRACE3、ゲストがてんこ盛りでしたね〜。
失踪したテディの役は、SATCでスティーブ・ブレディ役をやっていた、デビッド・エイゲンバーグ。
で、テディのUFO仲間(?)でチョイ役で出ていたのは、BONESのジャック・ホッジンズ役、T・J・サイン。
時期的に、T・J・サインの方はBONESに出る大分前の出演となるみたい。
声がそれぞれ全然違う人が当てていたので全然印象が違ったけど、まぁそれはそれでいいのかな。
たまに「あの人の声じゃないと変ー!」ってのもあるけど、逆にSATCに出たデイヴィッド・ドゥカヴニーの声を、モルダーと同じ人が当ててて、なんだかな〜と思った事もあったし。
なにせ、ドゥカヴニーがやったSATCの役が「精神病院から出てきたばかりの男」ってのだったからな。明らかにモルダーを意識しているように思ったのは私だけ?(笑)
それにしても、この手の話になるととたんにX-Fileネタが入ってくるんですね。
前にBONESでもネタとして台詞に入ってたけど、それだけすごいドラマなんだなぁと改めて思ってみたり。
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