と、と、トスカ・・・ちゃん？あなた、お腹につけてるそのチビちゃいのはなんですか？！
アナタ・・・


女の子ですか？！（＠＠）


あまりにるっちゃん激似だったため、完全に男の子だと思って読んでいました。
女の子だなんて、かけらも思ってませんでした。
そのため、ラストの「贈り物」に、愕然。

いやいや、良く考えたら、「トスカのクリスマス」の最後でも、「メリークリスマス、トスカちゃん」って書いてた。
ってことは女の子だな。はなから女の子だわな。
いや〜。思い込みって怖いね〜。ストーリー、全然頭に入ってないって事だよねぇ。(爆笑)
ラストを読んで「その結末、あり得ないから！！」って思うって事は、るっちゃん基準に考えてるって事で、完全に

るっちゃんの絵本の気で読んでるし。(爆)


バカだね〜。もう。（＾＾；；
いやでもね、それくらい似てたのよ！(言い訳)

にしても、日本ではこんなリアルな猫の絵本はあまり見ない気がするんですけど。
「猫の絵本」と聞いて思い出すのは、「100万回死んだ猫」くらいだもんなぁ。(笑)
こういう絵本って、飾っても絵になるからいいですよねぇ。
るっちゃんにそっくりな子の絵本って、結構あるっぽいし・・・うっとり・・・。
やっぱ、かわいいから〜。(人´▽`)
(やっぱり「るっちゃんモデルの絵本」の気でいるらしい)

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