れ「む〜〜〜〜ん。(怒)」
ごごご、ごめんっ。ホント、ごめんなさいっ。
今日、帰宅後みんなにご飯をあげ、自分の晩ご飯を作って食べて、テレビを見ながら待ったりしていた時の事。
背後からレーナさんの声で「ぴゃーん!!」という雄たけびが。
「はいはい、レーナさん、なんすか?」と振り向かずにその声に答えた私。
レーナさんは時々、思い出したようにぴゃんぴゃん鳴き出すことがあるんですが、たいていは「はいはい、なんですか?何か問題ですか?」と声をかけてあげると「・・・ちょっと鳴いてみただけ」と、すぐ鳴きやんでおとなしくなるんですよ。
なので、レーナさんが鳴くと「どうしましたか〜?」と声をかけるのが癖になっているんですね。
ところが今日は、私が声をかけてもさらに鳴き続けるレーナさん。
「どしたの?にゃっぷ?」「ぴゃーう!」
「なんか問題ですかー?」「ぴゃううー!!」
さすがにここまできておかしい?と思った私。
「いったいどうしたのよ、姫・・・」と振り返った私が目にしたものは!
ケージの中から「いい加減出しやがれですー!!」と、目を吊り上げて叫ぶレーナさんの姿!!キャー!!Σ( ̄ロ ̄lll)
レーナさんはご飯を食べるのが遅いので、にーさん達から横取りされるのを防ぐために、食事中はケージの鍵をかけてるんです。
で、ちょうど食べ終わった頃にすぐに出してあげるんですが・・・。
今日は私、
出してあげた気満々で、出してあげるのを忘れてた
わけです。
あわわわわっ。ごめんよ、ごめんよ、姫っ。(>_<)
当然レーナさんは超ご立腹で、ケージのドアを開けたとたんに私の手から逃げまくり。
仕方ないので、無理やり捕まえて歯磨きをし、ついでにコーミングしてさしあげました。(人´▽`)
・・・いや、虐待じゃないっすよ。
レーナさん、コーミングは超大好きですから。
歯磨きも、別に磨くわけじゃなく、レメディをスポイトでたらしてるだけだし〜。
それでも。
れ「なんか用かっ」
・・・しばらく怒ってました。(´・ω・`)
おまけ
る「ぬ〜〜〜〜ん」
・・・カメラを構えると必ず割り込んでくるデバ亀にーさん。(^^;;
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